riumatiのブログ

高齢者医療専門医の女医がリウマチになり体不自由になり犬と生活しています、医療、生活など病にかんすることから医療界についてなど発信しています

騙されるな!医師の検査しましょうに!ただし金持ちは、病院のためはらいまくってください、

  • 検査ずけにして、かもにする医師にかかりたくないという高齢者

  • なんど年金受給のかたは、暮らしが大変だからといっても理解できない医師たち、金儲けのかもにして、不要な検査や処置をくりかえす。

  • そんな病院にはかからなければよい。

  • 私のとこには山のようにクレームがくる、いろんな医師にかかり生活が大変よ、かかりつけはひとりにしてすべて薬を一緒にもらったらとかみさんに言われたからだしてほしいと

  • 総合診療は、体全体を治療するので、すべての科目の薬、点眼液、湿布、点鼻薬、湿布、頻尿の薬、湿疹の薬すべて処方してます、

  • 自分の守備範囲を超えたら専門医に紹介してます、

 

風邪をひいたついでに筋肉痛の湿布、花粉症の薬を出すことなどいつものことです。

一回で診察が終われば診察料金は一回ですみます、同じ病院内でも複数の診療科目かかると診察料金が複数分だけかかります。 

高い検査など自己負担5000円くらい、ざらにとられます。本当に必要なのか医師にきく必要がある。

たんに病院の売上目標があり検査している場合があるからである。

生命保険のかたのように売上目標があり売上順に統計ある病院もあり、売上がない医師は首を切られる。

 

医師も生活あるから必死である。

 

 少子高齢化で、高齢者からしか医療費はとれない。高齢者は、いろんな病をもっているから検査ずけする理由ある。

しかし、加齢で起こる神経痛や尿もれなどきにしなくてよいものもある。仕方ない年齢によりおこっていると諦めるか、諦め切れないかたは、信頼できるかかりつけ医にきこう。

 

不況の時代節約するためにも医療機関は商売だを頭におこう。

信じられるかかりつけ医師がひとりいたらすべて用は足りる あちこちかかる必要ない