ネット弱者をおきざりにしない!
なんのことはない
コロナにしろ、情報格差がかなりあり、知識が千差万別である、すべてネットをつかえるかどうかでかわる
高齢者がネットできないという認識はまちがい、割合としては、高齢者がつかえないかたがおおいが
40代でもつかえないかたはかなりいる
うちのクリニックは、完全予約制だが、主人に予約をとってもらわないとできませんという40代主婦かなりいる、
プログラミングとかなにも難しいことではなく、病院の予約とか、ツイッターとか、できないかたがおおい、
私も難しいことはできない、
しかし、オンライン資格確認はなんとか今月からはじめる、開業医が反対かなりしているが、個人情報云々ではなくネットがわからない開業医がかなりおおい、
これをきにクリニックを廃業なさるかたがいる、非常にもったいない、
医師は、職人である、たしかに検査は大事だが、
顔色、問診などで、熟練した高齢の医師は病名がわかるかたがおおい、
親方にならわず、わかく開業した医師は、非常にきけんである、大学とちがい、開業医は、検査がすぐできない。
なになにの病だから検査は必要、いやたいしたことないから検査は不要とみきわめないといけない、
高齢の医師たちを廃業においこんだら、アナログの診察方法をだれが若手におしえるのか、
私は、高齢の医師に医療DXを少しでも手助けできたらとおもい、今年から、情報通信の会社をたちあげる、
医師だけではなく、ネット弱者である高齢者にもまず携帯のつかいかたを学習とおもい、今月から講習会をひらく、
ご興味あるかたは、以下まで連絡ください、
rose.tsuyako.clinc@gmail.com