内科医がこんな事して金儲け‼️拡散ねがいます
あるかたからきいて、私が無知であることがわかった
労働審判という法律がある、不当解雇とかの問題から、経営者から従業員をまもる審判で三回で結審する、経営者には不利な裁判の一種である、それすらあまり知らなかった。
だいたい、経営者が従業員に100万以下はらえでおわる、経営者も裁判は大変だから自腹で解決する
だが、これを悪用するやからがいて、小さい個人事業主を転々として金をせしめるやからがいる、法律すれすれのことをやり経営者から解雇されるようにしむける、解雇されたからうつ病になったとか適応障害なったから休職になったと訴える
知人に聞いたがハローワークで客引きしている弁護士がいるらしい、
またある開業医は、利益あげるため精神科医でない内科医が心療内科やりますと広告あげ、休職について診断書きますとホームページで広告している、精神科医の専門医は、そんなことはしない、内科医が心療内科やろうが違法ではない。休職による診断書かくのも違法ではない。
CORONA後患者減り新手の商売をおもいついたのかもしれないが、社長によるパワハラによるうつとか病名かき、個人事業主が破産なんてありえる、社長がパワハラしたかどうかは、医師は現場をみていないからそんな病名つけたら訴えられるが、金儲けに走る医師は、個人事業主や中小企業の社長をばかにして訴えないとみているのだろう。
普通のきちんとした医師ならみていないことはわからないから例えば病名は、うつ病とかき、そのしたにストレスによりとかく。
だいたい、精神疾患は、いろんな要素がかさなりなる、社長がバワハラしたかいなかは、裁判官がきめる、
精神科医は、そんなことはかかない。内科医が眼科はじめコンタクトつくったり、精神科の診断書かいたりと、金儲けなら何でもありである、
自分たちが書いた診断書で人生おわるかたもいることを考えるべきである
内科医が精神科するな 眼科するなではなく、きちんと専門知識を、まなんでから、にするべきである
日本は大企業だけでなく、小さい個人事業主がおおい、こういうやからは、大企業ではやらない、中小企業をねらい、労働審判をおこす、日本の中小企業の経営者はこういうやからからもねらわれる
その片棒かつぐのが医師の診断書、私も医師だが、わたしなら、患者にたしかに病だが、会社で上司にいじめられたかどうかは確認出来ない、ストレスによるうつ病だとかく、
だれだれによるとかは精神科医の専門医はゼったいにかかない、金儲けのために嘘精神科医がかく。精神科のトレーニングもうけてない内科医がかく、たしかに私も内科医でCORONA後患者へったがこんなことやらないで、まともな医療しましょう、
そんないいかげんなことをかく医師はばっせられた方 がよい、他人の人生をおわらせたり倒産させたりする権限は医師にはない!自分の金儲けしか考えない医師は、やめるべきです!まともにきちんと人のために仕事している医師や弁護士います。金儲けばかりにはしる医師や弁護士は、真面目なかたの足をひっばります。CORONAであくどく稼いだ医師もです、