冬は、ボーナスの為、肺炎で稼ぐぞの巻！インフルエンザ商売にのせられる国民

インフルエンザ商売

この季節になるとくらい気持ちになる。

マスク、　加湿器、ハンドソープなどまちにあふれる、

病院もまけじとインフルエンザ予防接種の値段をさげて客をあつめる。

腹だたしくみているだけで不機嫌になる　　

皆さんがちいさい頃こんなインフルエンザ商売あっただろうか?

つぎにくるのがインフルエンザにかかり肺炎になったかたを入院させて儲けようとする、

肺炎は家でなおせるのがほとんどである。

高齢者が入院したら寝たきりになる確率が高い。

しかし、入院は外来より利益あがるので病院としては入院させたい。

家で熱があり肺炎になっても治す方法

薬をまず病院でもらってきたら、家で安静にして寝る､

os1を5本くらい購入してきて水分補給のためのむ。　　

たいがいの風邪薬は、眠くなるので眠ろう。

解熱したら汗をかくのできがえよう。

たいがい2.３日したら家で肺炎はなおせる。

高齢者でも2週間したら治る、

ここで高齢者が入院したら二度と前の生活にもどれなくなる

いわゆる寝たきりになる。

入院関連機能症候群といい､入院することにより体を抑制したりして動かさないので寝たきりになる。

高齢者が入院してよいことはなにひとつない。

入院したら一か月に平均50万は病院利益はあがる

これが在宅医療だと一ヶ月5万ですむのだが病院にとり在宅医療などこの売上ではやっていけない｡　　

だから、病院は入院を増やすことしか興味ない。　

このような仕組みをつくったのは国である。

国がつまるところ不必要な入院をすすめてきたのである。

入院が本当に必要な時は入院する必要があるが、風邪の肺炎では入院する必要ないことがおおい。

中規模の病院だと今からは肺炎の稼ぎ時である。

あちこちの管理職は、いきごんでいよう。

肺炎は、本当は、入院の診断基準がありそれに従い入院するように学会は決めている。

それにしたがっているのは、大手の急性期の病院だけである。

急性期の病院は、そんな手段使わなくても入院患者はおおいからである。

他の中規模の地域に評判ない病院は、入院患者が欲しくてしかたないので､咳、熱だけで入院させまくるのが冬である。

ボーナスめざして入院増やせである。

 

一般人には嘘みたいな話だが、病院の会議で、私は入院を何人いれましたと役職の医師達が職員に向かい毎日自慢げにいうのである。宗教である。

患者様のためにこのような医療しましたなど一切ない。

新しい医療、スタンダードな治療などどうでもよいのである。

抗生剤をやまほど点滴して、高齢者にもやまほど点滴をするのがかれらの医療である。

あびるほど何リットルも点滴いれたら水で体はあふれ、溺れたように内臓脂肪はなる。

 

点滴からは栄養はとれません。

心臓に水がたまり、心不全に高齢者はなる。

たんがふえて、呼吸も苦しくなる。ゼイゼイお年寄りが、入院して苦しんでいるのをみたことないだろうか？

こんな国は日本だけである。

そしてなくなるわけだが、年齢のせいでしたになるわけである。

 

抗生剤をいろいろつかうと抗生剤がきかなくなる耐性菌ができるからつかってはいけませんと感染症学会がいってもかれらは関係なし。

感染症の勉強などまずしていないので、抗生剤をつぎつぎにつかう。

若い患者は、耐性菌ができて将来が非常に心配である。

 

私は患者様第一なので入院ふやすぞ、地域医療や在宅医療など儲からないというかれらと考えかたがちがうからやめてくれになるかもしれない

でもブログにあげるのは皆さんが最善な医療をうけてほしいから。　

自分たちのボーナスのために不必要な検査、入院などしたくない。

患者様の信頼をえることが時間はかかるが病院経営につながると信じている。

一生懸命に患者様につくしたらあとから利益はついてくるのではないか？

目の前の入院や処置が必要のない患者様を入院させている病院経営者はどうかんがえますか？

いちど入院をすすめられたら、医師のいうとうりにせず考えよう。

自分の体は自分でまもろう。地域の噂をきいてから入院や手術はしよう。

 

必ず地域のかたがたにあの病院は大丈夫か？きいてから自分の体をきる手術や入院はしよう。

 

手術は、なるべくいろんな医師がいる近代的な設備そろった病院にしよう。

 

どんな非常の場合にも対応できる病院である。

日本は自分が医師を選べるので自己責任でもあるのだから。

地域の評判が芳しくない医師を全面的に信じないように、

 

いろんな情報をいまはあつめられる時代なので調べてから入院、手術はしよう。