riumatiのブログ

高齢者医療専門医の女医がリウマチになり体不自由になり犬と生活しています、医療、生活など病にかんすることから医療界についてなど発信しています

死んだらゆるしてもらえますかpart3#きれやすい人間は、演技性人格‼️非常に危険‼️

  • 暴力的な男性が使う言葉

お前!はいつもなになになんだよ、

あんた!はいつも他人のせいにするんだよ!とどなられたとき、

いつもだめなんだとは相手の人格を否定する言葉で、他人をどうしたら傷つけるかよくわかって話しているのでカッとなりながらもずるい心情がみえる。

おまえはいつもだめなのだと、これはDV体質の男性がいう言葉である。

相手の女性にダメな人間だとおもわせ自分に従わせるいいかたであり、心理学の本などにものっている。

いろいろどなっていたが、心理学的にみたらあんた!はいつも他人のせいにすんだよが一番暴力性たかい抑圧的な言葉である。

わたしは、カッとなり感情的にどなったとはおもっていない。

非常になにをいえば相手が傷つくかプライドを傷つけるか、わかり計算されて発言しているとおもう。

いままでもこの手法できにくわないやつを罵倒して潰してきたのであろう。

心理学をまなんだとは考えにくいので数多くどなってきたさいにつちかってきたものだろう。

実戦でみにつけた相手を潰す方法だろう。

ずる賢さがみえかくれする。

いつもとはいつのことですか?つい最近はいつですか?と冷静にきいたら答えにつまっていた。

私は、事象がおきたできごとは、映画のように画像で記憶できる。

場面ごとにすべてこのどなられた時は記憶している。

どうでもよいことは記憶していないから鍵をどこかにやりよく探しているが。

今回のことはすべて記憶している。

体調くずし年末寝込んでしまうくらいひどくどなられたしうまれてはじめて、あんた!といわれたので一字一句記憶している。

いままでだれも冷静にいつもとはいつのことかなど、反論しなかったことだろう。

支配欲強い人間の構造について

暴力的な男性またはたまに女性は、支配欲がつよいので、自分に従順な後輩や従順な人間は、可愛がる。

がその人間が他のだれかを尊敬したりしたら、大変なことがおきる。

尊敬した相手を潰しにはいる。

なぜなら従順な人間は、自分の所有物だからである。

だから二面性があらわれる。

一方では暴力的にどなり一方では、優しく接する。

暴力性がある反面片方では、実に人間性ある人間を演じる。

面倒みがよく人情家だったりする。

 

これは、演技性ある人間で、女性でもよくある。

子供にはヒステリックにせっし虐待し、みかけはいい母を演ずる。

近所では評判がよかったりする。

職場では温厚でよい人で、家庭にもどったら妻に暴力働く男性も同じである。

いろんなタイプがこの演技性人格にはある。

仕事で二面性みせ、家庭ではまた違う人格とか、

 

片一方しかしらない人間はまさかとおもう反対の人格がある。

わたしは、片方で理想な人格をつくる反動で逆に狂暴性ある人格がうまれると考える。

無理が生じた反動で狂暴性ある人格がうまれる。

演技性人格は、昔は、ヒステリーといちずけられていた時代もあった。

最近は、時代が複雑になり、簡単にヒステリーとはかたずけられなくなってきた。

殺人犯の狂暴性ある人間が犬や猫をかわいがり優しい面をみせるのと理屈は同じである。

無理な人格構成でバランスたもつため二面性がうまれる。

だから、ありのままの無理ない人格で生きていればよいのだが演技性がある人間はそうはいかない。

なにか生きてきた環境に問題がありありのままの人格で生きてこられなかったのだろう。

よい一面しかしらない人間は、まさかあの人が犯罪おこすなどは、よく報道みているとあることである。

しかし、博識ある人生経験ある、いわゆる本物の男性かたからはきらわれる。

なぜか?

博識ある目上のかたは、本質を見抜く、本物をみわける。

二面性ある人間は、自分をよくみせるために壮大な嘘をつきやすいが、本物の人物はこれを見破る。

ただ嘘つきの場合、慢性のアルコール依存でビタミンB1が不足しておこるコルサコフ症候群の場合もある。

余談だが、コルサコフなら認知症も早めにでてくる。

さらに、暴力的な人がいくらそれをかくしていても底にひめた暴力的な非常な性質をみぬく

目下や、弱い人間を味方にしやすいが、目上の本質をみぬく人間は、本能的に苦手である。

わたしは、本能的に苦手だろうが女性軽視があるからいつもの手段でどなったと推察する。

きれやすい人間は、わたしは、精神的にやはり問題があるとおもう。

あおり運転の犯人の顔をおもいだしてください。

彼は、知らないかたをなぐってつかまった。

暴言をはく人間はやがてそれが暴力につながる危険性がある。

そのような人間は、早めに本当は精神科の治療が必要である。

最近はわけわからずきれて危害をくわえる時代である。

精神的に余裕がない人間がおおい。

そんな危険な人間は、管理職などついたらいけないし、まして人間相手の病院の職員であってはいけない。

非常に危ない。

わずかなきっかけで暴走してしまう可能性がある。

他人に対して暴力的な人間は、自分にたいして従順な人間には、ものすごく優しく接する。

しかし、自分にとり目のうえのこぶの人間にたいしては、攻撃する。が強い人間には平身低頭である、

計算してどなるからずるいのである。

どなることは、非常に危険性をはらむ。

地域の患者様がなにか私の身におこるのではないかと心配されている。

いつ暴力性が爆発するかわからない。

きれやすい、どなるが男らしいは間違いである。

本当に男らしいかたは、静かである、無口である。

映画俳優でいえば古いが高倉健みたいなかんじである。

どなる男は弱虫である。

自分よりも目上の人間にはどなれない、弱いとおもい、自分に従順でない人間にはどなる。

大きな声で威嚇など卑怯である。

あおり運転の犯人も大きな声だして威嚇していた。

きれやすい人間にはちかずかないほうが安全だと、回りのかたが心配されていわれた。

一回りも年上の女性医師を診療中にあんた!とどなり診察を中断させるのはいくら考えても正気のさたではない。

普通の人間ならまずしない。

診療おわってからである。だれでもおかしいとは考える。

だが、職場はなにもかわらないだろう。

おそらくいつもならほっとくだろう。

どなられ、なにされても毎日がすぎていけばささいなこととして放置される。

しかし、今回は、罪もない地域の患者様を巻き込んでいる。

地域のかたには弁護士紹介するというかたまでいる。でも、職場は、なにもかわらないだろうと私はおもう。

今後だれかがあいつはかっとしやすいけどいいやつだと私にとりなしてくるだろう。

カッとしやすく暴力性ある人間は社会にいてはいけないしいいやつは、カッとなりいつもあんた!はとはいわない。

いいやつなら、決して職場でどなったりして患者様には迷惑はかけない、

 

危険性あっても実際に危険なことがおこらないかぎり社会は警察はうごかない。だから、殺人がおきてから暴力がおきてからしか事はうごかない。

きれやすい人間が職場でどなり暴言をはいた場合もなにか法律があり罰せられないかぎり、ハラスメントはやまない。

法律の整備を政治家には、求む、

でないといつまでも職場の隠れたハラスメントはおさまらない。

わたしは、暴力的な男性は社会に必要ないとおもう。

男性は腕力あるので危険性あるからである。

なにかがおきてからでは遅い。

演技性ある人格をなおすたったひとつの方法

前半でもかいたが、自分に素直にありのままの人格でいきていればなにもおこらない。

自分のレベルより大きくみせようとするから歪みがおき、爆発する。

このブログの前半部分は以下の記事である

 

riumati.hatenablog.com

どなられてから三日すぎたが多くのかた、のべ300人以上のかたが読んでくださった。

ますます、この演技性ある人間が社会にふえるだろう、

ありのままではいきられなくなる時代だからである。

 

暴発してからでは遅い。

幼児の虐待とかもあってはならないことである。

無差別殺人とかもイラついたからの理由がよくある。

早目の治療が必要である。演技性人格は、ひどい場合正常をたもってられなくなり破綻するからやはり治療うけたり、生き方をかえる必要がある。