来年こそ外来中に怒鳴らないで患者様にご迷惑をかけないでください、きれやすいから無理でしょうが‼️新年の願い‼️
来年は、どなられないでいじめられないでいたい、
わたしはそんな当たり前のことさえ許されない。
一回りも年下の男性事務長に、あんた!とどなられ年末がおわった。
あんた!とどなられ外来診察ができなくなり患者様がまたされた。
こんなことあっても、病院側はかれを処罰しない。
騒ぐ私を罰するだろう。しかし、女性であり男尊女卑の職場では、ペンしか訴えるものはない。
言論は自由なはずである。
医師が診療中をストップされた理由が緊急性あることではない。
ほかの業種の方は信じられないだろうがそんな職場である。
いじめられたりどなられたりする人間がなにか問題ありとする職場である。
あちこちの地域のかたからお声をかけていただいてはげましていただいている。
地域のあるかたは、やはり弁護士をやとい、けりをつけないと先生へのハラスメントはおさまらないからと紹介してくださると心配されていた。
こんなばかげた正気のさたでない人物が病院の事務責任者だが、病院側は私をせめたてうやむやにするだろう。
私がいくら嫌いでも外来が、終了してからどなればよかったのではないか?
本来はどなるのもほかの職場では、ないことである。
いまの時代女性を職場でどなる管理責任者など世の中にいない。
女性だけでなく男性もどなるなどありえない。
時代錯誤もはなはだしい。
職場でどなることなどうちでは当たり前で、まして私など女性であり下級職員であるから。
職場ではなにも解決しないだろう。
私をとばすとかでうやむやになるだろう。
世論が動き、マスコミが動かないかぎり、病でこられている患者様の治療をストップさせるような、このような正気のさたではない人物は排除されないだろう。
彼がどんなに弁明しようと、外来診察中であり病で受診なさっていた患者様にはなにも罪がない。
どなっている内容がまったく医療と関係ない私との車トラブルである。
外来診察中でないといけない、緊急性はまったくない。