riumatiのブログ

高齢者医療専門医の女医がリウマチになり体不自由になり犬と生活しています、医療、生活など病にかんすることから医療界についてなど発信しています

一連についての職場のハラスメント部門の見解

ハラスメントにたいしての職場のハラスメント対応部門よりの返事の要約

一応事務責任者には注意した。が先生がこれで終わりといった、これからはブログは前向きの内容をおすすめすると、

これで終わりと私は確かにどなられたときに話した。

理由は患者様が診察室におられたからはやく話を一応終了させたかったのと怖かったから、はやく話をおわらせたかったからである。

診察室におられた患者さまとお待ちになっていた患者様についてはなにも謝罪が事務責任者にはない。

どなられたときに診察室にいた患者様やまたされた患者さまがたはこのコメントで納得されるだろうか?

患者様についての謝罪がまったくない。私は患者様にご迷惑かけたことに一番心を痛めている、が、なんかずれている。皆様はどうお考えだろうか?

職場でどなるということはあってよいのだろうか?

 

なんか釈然としない、患者様のことが一番ではないだろうか?どなられた人の心の傷は、どうなるのだろうか?

どなられても、自分で前向きに生きてください。なのだろうか?どなられたことによりまたされた患者様や診察室にいた患者様については触れてないので、どう考えているか不明、

ますます、地域の患者様のことはどうでもよい、

自分のことだけしか考えていないとおもうのは私だけだろうか?

患者様にご迷惑かけたはないようである。

そもそも、病院という職場でどなってもよいのかどうか、私の頭では理解できない。

病院でなくても皆様の職場で顧客まきこんでどなってもよいですか?

私の知人の会社では、どなって左遷されたかたがいるときいた。

どちらが社会常識で正しいか私は混乱してわからなくなった。

とにもかくにも、患者様をまきこみどなってもたいしたことに私の職場ではならないことだけは理解できた。