riumatiのブログ

高齢者医療専門医の女医がリウマチになり体不自由になり犬と生活しています、医療、生活など病にかんすることから医療界についてなど発信しています

そして女性医師がすべてきえた病院‼️コンプレックスある男性ほどキャリア・ウーマンをいじめる病院‼️

私は65才で医師はやめたい

一番の理由は、自分にコンプレックスがあり劣等感ある男性陣にどなられたりいじめられたくないからである。

まわりと問題おこすといわれてきたが、男性ならゆるされることは女医はゆるされない。

少しの発言が揚げ足とられ集中砲火をうける。

かれらは男性だがやることが非常にめめしい。

小さなことすべて揚げ足とられた。

隣のコンビニにほんの数分、昼お茶を、かいにいったのまで、数年前は許可とれまである年輩の男性医師にいわれた。

医師のくせに軽自動車にのっているとかそれも会議で私のことをいわれたりこれが団塊の世代の別の男性管理職がいったことだが、

自分たちはやりたいほうだいであるのにかかわらず

なんせもう現場には同年代の女医は一人しかいないから目立つこと、このうえない。

女性で私をいじめるかたはいない。

若いころは、女性にいじめられたが、いまは男性のそれも75才までのあまり優秀なかたとはいえないかたがいじめる。

若い男性医師は私などはいじめない。

かれらは、未来があり私などより将来があるし、自分たちに自信あるから。

はっきりいうと冴えない男性陣は私を集中砲火でいじめる。

自分というものがないかたは他人をいじめることで自分に自信をえる。

また、自分というものがありきちんとしたかたは私をいじめない。

自分に自信ない男性たちはいじめることで優越感をあじあう。

どなることでストレス解消する。

私にたいするコンプレックスある男性のみか私をいじめることにきずいた。

容姿のよい男性とかは自信が自分にあるから私はいじめない。

人格的にきちんとしたかたも私をいじめない。当たり前だが。

生きる自信が自分にあるからである。

自分にコンプレックスがあり冴えない男性陣は、わたしをなにかといじめてきた。私が職場で禁止されていることをしないし、うえにいいつけたとかでもいじめられた。

皆で仲良く悪いことをするが、やらないなら黙っていろである。

これが女性医師が長くつとめられない原因である。

出産や育児が原因ではない。なぜなら独身の女医ももう大きな組織の病院の勤務医には私の年代はいない。

医師になったころには女性の同期生がいっぱいいた。

みんな開業医をしたり、いわゆる小さいクリニックとかや老人施設とかあまりいそがしくない、男性医師などあまりいない職場にいってしまった。

時々私はなにをしているのだろう?とおもう。

ひとりだけ高校のクラスメートが麻酔科で大病院にいるだけになった。

内科医はもう常勤の勤務医にはひとりもいない。

55才以上の女医がひとりもおおきな組織にいないのは、おかしくないだろうか?本当に山のようにいじめられた、

男性なら問題にならないようなことがすべて目立つためとりあげられいじめの標的になった。

最後はあんた!と40そこそこの事務にどなられる始末。

しかし、どなった本人はなにも処罰うけない。

どなられた人間におちどあるような感じになる。

男性につかえろ!おとなしく従えがまだ男性陣にはある。

しまいには元上司などうちの息子の嫁も医師だがパートしかしていないよ、女医が常勤医ではいけないいいかたである。

これってセクハラではないか?

それでもいわれた私がわるくなりどなり、いじめた男性陣はなにひとつばっせられない。

本当に医療界は男尊女卑のままである。

私が悪いのかと考えた時期もあったが、なぜ同年代の女医がひとりもいないのか?その答えは男尊女卑だからである。

私がいやな人間なら私の外来にこんなに多くの地域のかたはこない。

しかし、いつまでも男尊女卑が医療界はつずき熟年期の女性医師はいなくなる。ひどい業界には定年までしかいないことにした。

男尊女卑がかわる社会ではないからである。

仕事場のパワハラ部門に一応話をとうしたら、ブログは前向きなことをかくのをおすすめするといわれた。

職場環境が改善しないから声をあげているだけである。

だからいじめによる自殺はへらない。

いじめぬいてやめさせるのはいかがなものだろうか?

利益率が低い内科の女医は、いらないのなら女医はやといませんにすればよいのである。

 

外来や在宅は利益率がひくく入院は利益率がたかいからである。

しかし、外来にきてくださるかたがたは大事な地域の患者様である。

いじめてやめさせるなど卑怯であるし、地域のかたのことは考えていない。

 

私の診察を希望されてたくさんくる患者様のことなどどなったりいじめたりするかたはなにも考えていない。