riumatiのブログ

高齢者医療専門医の女医がリウマチになり体不自由になり犬と生活しています、医療、生活など病にかんすることから医療界についてなど発信しています

感染しても自業自得‼️あなた方の命は助けたくない!だがうつさないでほしい❗️井戸端会議を道いっぱいで長時間するママたち❗️

私は住宅街に住んでいる。

通勤は車である。

細い路地に子供があふれて遊んでいる。

ママたちも道いっぱいにあふれ井戸端会議。

感染症などどこふく風である。

飛沫などおかまいなしに子供もママたちも大声で、騒いでいる。

マスクなどつけていないかたがほとんど。

やっとどいてもらい車を走らせた、渋谷より混んでいる。

そのあと犬の散歩にいったが路地にママたちや子供たちがもっとおおくなり、あふれ、犬ととおるのも大変、

こりゃクラスターになると足早にとおりすぎた。

帰りもまだママたちはいたから遠回りした。

自分たちが感染症の被害者にも加害者にもなることがわかっていない。

子供たちも退屈なのだろう。

なら道ではなくせめて公園がちかくにあるからそこにいてもらいたい、

このような自分勝手なやからには我々の税金から給付などすることない。

感染しても自業自得だが、せめて他人にうつさないでほしい。

こんなやからが感染症になっても、医師だが助けたくない。

今日もクラスター班の教授がよびかけたばかりである。

30分どころかゆうに一時間こえて、顔どうしをくっつけ、キャーーキャーとママたちが大声でゼスチャーいれさわいでいる。

ストレス解消だろうが、医療従事者、宅配のかた、ストアの店員のかた、ごみ収集のかたなど感染症の恐怖とたたかい、皆の生活をささえているかたのことがわかっているのか?

ストレス解消で騒いでいるなら、誰かの家で騒ぎ全員感染症になったらよい、ただし医療機関に迷惑かけるなである。

近所のかたや通行人をまきこむなである。

私も子育てしたから、子どもたちが退屈なのはわかる。

子供にきちんとこういうときこそ、感染症の怖さを教えないといけない。

志村けんさんの悲劇を教えないといけない。

こんな自分勝手なかたたちのために、だいじな仲間である感染症の一線にたつ医療従事者を危険にさらしたくない。

こんなかたたちに罰金など課さないと、自分勝手な行動が続き、感染症に倒れた死体がやまずみになる。

人間の死をみたことない無責任なママたちは若者たちよりてにおえない。

欧米のように警察出動くらいしないとこんなやからはあちこちで感染症をひろげる。