riumatiのブログ

高齢者医療専門医の女医がリウマチになり体不自由になり犬と生活しています、医療、生活など病にかんすることから医療界についてなど発信しています

死にたいならサーフィンに行こう!湘南の海にいるおじさんサーフィンへ

今日車で外にでてギャー!である。

湘南海ちかくにすんでいるが、サーフボードを自転車につんだ、おじさまたちがいっぱい道をはしっている。

サーファーは、若者より中高年がいまはおおい。

車はすぐ渋滞にはまった、

お年寄りもあちこち歩いている。お年寄りが自転車にものられてあちこちにいた。

連休中は、うちの近所は、ママたちの井戸端会議と子供たちしかいなかった、

またゆるんでしまったようである。

二週間後これはまた感染者がふえてしまう。

マスクなしでのびのびあるくかたをみていると、なんだかとがっくりである。

昨日も通勤で車利用したが、昨日より今日は車も人混みもある。

近所のレストランでテイクアウトしているらしく、これまた行列である。

都内の感染者数が三桁のときは人がかなりへった。

これではいつまでも感染者はへらない。

サーファーは、マスクはまずつけない。

うちの近所は、おじさんサーファーがサーフボード自転車につみあちこちしている。会話もしている。

サーファーはいま若者より50代、60代、70代もめずらしくない。

感染症が悪化する高齢者がサーファーにおおい。

海なら大丈夫だろうが、

確かに今日は感染者は少ないが、気を緩めるとまたふえる。

韓国でまたふえている。

とにかく死にたくなければ、サーフィンいくなとおじさんたちにいいたい。

私も体調復帰してきたので、海遊びにいきたいが、いま行くと命とひきかえになるし、一人の感染者はおおくの医療従事者に迷惑をかける。

来年も感染症は続くのは確かである。

YOSHIKIが涙うかべ、自粛を要請して、山中教授がいくら訴えても、無駄なようである。

若者でなく中高年のおじさん、お年寄りがうちの近所にはあふれていた。

死にたいならサーフィンにいこう!❗️ただし誰にもうつさず医療従事者にも迷惑かけずにお願いします