2020-07-26 医師国家試験は誰でも受験できる‼️嘱託殺人の医師の謎の経歴❓️ 8050問題~地位ある親におおいひきこもりの子供たち 戦争による悲劇(満州引き上げ)医師不足。医師の働き方改革、高齢者社会、健康、おひとり様、犬,、女性医師、地域医療、在宅医療、リウマチ 嘱託殺人した医師のひとりは、経歴にうそあったようだ。 まだ、きちんとした真偽は厚労省含めしていないようだからテレビのニュース報道のみの情報である、 海外の医学部を卒業したといい医師国家試験受験して医師になったようである。 しかし、海外の医学部を卒業していなかったことが警察がといあわせをして、判明したらしい。 日本の医学部に合格彼はしていたが退学したようである。 そのとき、もうひとりの嘱託殺人をした医師としりあったらしい。 日本の医学部に合格できない、または、きちんと卒業できないかたで海外の医学部を卒業しましたがけっこういる。 すべてを疑うのはまじめにやられたかかたにも失礼だからきちんと今回のことは、調査をしてほしい。 きちんと卒業を確かめないから、国家試験を受験できたわけである。 これは、国家試験のありかたを問うものである。 他にもこういう人物が医師になっていたら厚労省はどうするのか? 医学知識が普通の医師とは異なっていただろう。 なんか変?とまわりの医師など感じていたのではないだろうか? カルテ記載とか、普通の医師とことなっていなかったのかなどの調査は必要である。 きちんとした医学を学んでいないとカルテ記載なども普通の医師とはかけはなれたものになる。 治療もおかしいものになる。 きちんと卒業したかを確かめない厚労省はずさんである。 そもそも医師国家試験をうける資格がないのだから、医師免許じたい取り消すべきである。 そのような医師がほかにもかなりいるのではないか? きちんと厚労省はいままでのとくに海外の医学専門学校なり医学部をでたかたで医師国家試験をすんなり合格できなかった、10年ちかくかかりやっと医師になったとかあきらかに能力に問題あるかたなどは、きちんと調べてほしい。 だいたい医師国家試験に合格するために10年ちかくかかった医師もいるが、そもそも能力がたりないのだから、医師にむいていないのである。 患者様にとり非常に迷惑な話である。 医師国家試験は、日本の医学部卒業していたら8割ちかい合格率なので難しくない。 医師国家試験合格に時間かかりやっと医師になった日本の医学部卒業でないかたについては、特にきちんと調査をこの機会にしていただきたい。 きちんと医学をまなんでいないかたに国家試験を受験させる日本の厚労省はずさんすぎる。 医学部卒業しないでも誰でも学歴関係なく医師になれるということになる。 不正入試も問題だが、これも不正である。 この報道していたのはニュースだが、いまコロナ問題でマスコミもとりあげない。 しかし、国家試験を揺るがす問題なので、真偽をきちんと確かめてほしい。 迷惑うけるのは、診療をうける患者である。 ろくろくきちんと医学をまなんでいない医師に治療されるわけである。 医師の信頼にもかかわるし、医師国家試験受験をうけるための抜け穴になっていたらとてつもない問題である。 国民は、きちんと受診する医師の経歴をネットなりで調べ正規の医師である、間違いないと納得できる医師に受診するしか自己防衛がない。 そんなずさんないいかげんな資格が医師免許になる。 情けないかぎりである。 逮捕された医師は警察が海外にといあわせたからわかった。 しかし、もし開業を続けていたら? 勤務していたり、バイトでいっていた病院などは、海外まで調べるだろうか? 医師免許だけで信用してしまうのではないか? 日本の医学部でていたら同期やら恩師やらまわりにいるから調べる必要がない。 しかし、海外の医学部を卒業したらそのまま調べもしないで雇用してしまうのではないか? これからは、きちんと海外の教育機関に調べてから雇用なり開業の認可をあたえなくてはいけないのはいうまでもない。 今回は、嘱託殺人の件も重大だが、医師国家試験の盲点をついたことかもしれないから真偽を一刻もはやくあきらかにしてほしい。 それと同様に医師国家試験をすりぬけている可能性ある医師は処分してほしい。 医学部六年きちんと学んでいるものと学んでいないものとは、医療知識がかなり違うし、医師になりたくて努力をなさってなれないかたもいるのだからきちんと真偽をあきらかにしてほしい。 国民にも医療は信用できないになる。 目の前にいる医師は、正規の医師か?になる。 偽者ほど医師らしくふるまうから、騙されてしまう。 詐欺師とはそういうものであるから、国民は注意である。 だから、私はこのブログでも医師を受診するときは、どこの大学卒業していつ医師国家試験に合格して、専門医資格あるのかないのかまできちんと確認しないと大切な自分の健康をあずけてはいけない、みせかけや地位でだまされていけないと何度も記載してきた。 偽医師が今回の事件のようにいるからである。今回の医師もテレビ報道からみると真面目そうな医師にみえる。 片方の妻が元政治家の医師ばかり報道しているのもなんやら変だと感じる。 医師国家試験の抜け穴を報道したら厚労省の失態だからだろうかさえ思えてしまう。このさい海外の医学部なりでられたかたの卒業証明は厚労省はみなおしたほうがよい。 きちんと海外の医療機関でまなばれたかたのためにもである。 嘱託殺人もおおきな問題だが、この偽証もおおきな国家の問題である。