ネタキリ、身体拘束、医学部不正入試を海外のかたに解りやすく説明⁉️
海外のかたに、伝えたいこと
1、ネタキリ
2、医学部不正入試からはじまる男尊女卑の医療界
3、身体拘束
ネタキリは、高齢者が医療処置のすえ、身体能力が衰え、起きれなくなること
とでも説明したら理解できるでしょうか。
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身体拘束の種類、
高齢者の医療処置において、医療安全で危険だから入院中なされる。
胴体拘束、
ミトン→手袋のようなものをつける
センサー→転倒防止のために床にセンサーをとりつけること。
車椅子に高齢者を座らせ縛ること、
認知症のかたに医療行為を続けるには、1日一人のナースが一人の患者につくことができないので日本の医療ではやむをえない。
しかし、この行為により高齢者は、身体能力が低下して、ネタキリになる。
医療界の男尊女卑
医学部不正入試→
私大で金持ちの息子だけ、お金をつみ、合格すること。
日本の国家試験は8割以上が合格するので医師は、金持ちの能力ない息子ならなれることになる。
女子の受験生は、成績よくても金持ちの息子のために合格できない。
それ以後続く男尊女卑の医療界
女性は、医師免許証が花嫁道具になることが多い。
私大でも税金が投入されているのにである。
英語でよまれるかたが多いので、解りやすく説明した。
ネタキリのかたをつくる身体拘束は、国をあげてとりくまないといけない。
罪をおかしたわけでなく、認知症になっただけで、身体拘束をされる。
私の患者様で、1人暮らしのかたが肺炎で入院され、ネタキリになり家にはかえれなくなったかたなどいる。
まとめ
どうしたら、よいかは、国をあげてとりくまないといけない。
ひとつの病院だけで改善できるような簡単な問題ではない。
入院したら超高齢者のかたは、環境の変化で認知症が悪化する。
なんのための入院かわからなくなる。
その医療費は、若い世代が背負うことになる