地域住民と一緒に変えよう病院経営⁉️
このブログはじめた理由
リウマチになりうごけなくなった。
一番の理由は、超高齢者をすくいたい。
在宅はささえる医療なので検査ばかりくりかえしてはいけない
検査してみつかり入院して、身体拘束をしてを繰り返すだけである、
かれるようにおだやかになくなった高齢者
高齢者はかれるようになくなるのが私は一番だと考える。
ブログのコメントに最後にビールのみ幸せそうになくなられた高齢者がいると書いてあったがそのとうりである。
人は生き、死ぬようにプログラミングされているので老衰でなくなるときは、苦痛はない。
老衰では、麻薬をかけたように眠るようになくなられる。
90才のかたに血液検査して、悪い病みつけどうするのだろうか?
おだやかに死ねない高齢者
なぜ、検査して入院、身体拘束するのであろうか?
なぜ、高齢者をしずかに死なせてくれない?
周囲の罪悪感から、医療行為は続く。
あと、日本の保険診療で、入院は、レセプトつまり売上が高いからである。
わたしなりの今後の日本中にある中小の病院のいきのこりかた
総合診療→高齢者は全身に病があるのでなんでもやの我々の病棟、
リハビリ、緩和治療の病棟は必要である
あと泌尿器→高齢者の尿もれは多い、
外科、ももちろん必要である、
医局全員で在宅医療にいく小さな病院~学会報告から
在宅医療→200床の病院で全員で地域に在宅にでかけ、常勤のすべての医師が地域にいくことにより患者ふえていつも満床の病院が八王子の近くにあり学会報告されたことがある。
在宅診療部はその病院にもある、まとめは在宅医療の責任者がやっている、
この病院の話は、学会で以前きいた。
が地域にとけこむために医局あげて在宅医療にでかけているそうである。
在宅医療になれない先生のヘルプが在宅専門医の仕事らしい。
なにより一番の宣伝になるし、地域住民はききたい話が家で専門医よりきけて地域に好評といわれていた。
地域住民も膝をまじえて専門医から話をきけると大好評とはなされていた。
病院で、医師にはなしをしずらいからである。
このことにより手術もふえいつも満床らしい。
総合診療をやるには高齢者ではない小児科も必要と国はみとめている、
小児科は、地域医療にはかかせない。
など高齢者のニーズにこたえた病院つくりに特化しないと、地域からとりのこされると考える。
大病院に急性期のすべての専門医がいるので役割分担が必要である。
結論
まず、一般人がとしをとり死ぬことはどういうことか、かれるようになくなるのはどういうことか?を勉強しよう
逆に管をつけ、身体拘束される老後とはどういうことかを勉強しなくてはいけない。
今後はへんなことを考える人がいないと日本の経済はよくならない。
いままでの常識だから、へんなことをいうな、騒ぐなでは、なにごとものりきれない。
日本は、終身雇用で、だまって勤務時間をなにごともなく、潰すではもう無理なのである。
日本全体が閉塞感でいっぱいである。
女性差別して金持ちの能力ない息子たちを不正入学させるような医療界では、先へすすまない。
若いうちにきちんとした医学を若者に総合診療を研修病院でまなばせることが超高齢者社会に大事である。