コロナ流行で、医師がおもてだっていえない格差医師社会のこと❗️
日本は病院の数が世界で一番おおい国である。
コロナはじまるに病床再編成の話があった。
だからいわないこっちゃない、感染症病床がないとき再編成などいわないこっちゃない!は間違っている。
一般病床が感染症病床にすぐできないのである。
ひとつは、医療従事者の専門性の問題にある。
医師ならなんでも病みれると一般のかたはお考えだろうが、それはまちがいである。
医師の世界こそ格差社会である。
上は山中教授のような学問の社会にいきるかたから、ひながフリーであちこちの病院の当直したり外来したりして生きる医師まで様々である。
感染症病床で、エクモなど使う医師たちはエリート医師たちである。
大概は、高齢者病棟の高齢者の医師である。
エクモなどみたことない医師やナースがおおい。
病床再編成は必要である。
高齢者のホテルになっている病院は日本中かなりある。
そこに投入される資金は、さかのぼれば税金である。
税金ばかりかかっては、日本経済は悪化する。
感染症病院は必要であるがそのために医師やナースを育成しないといけない。
高齢者のための医師も必要である、
しかし、国民の経済負担をすくなくするために、コロナ前に厚労省がしめしたように病院の再編成は必要である。
地域のその病院しかない場合は、淘汰はできないが、病院が密集している地域は統廃合が必要である。
医師こそ、格差社会である。
医師の派遣会社のアルバイト募集とかをみたかたは、おわかりいただけるとおもう。