riumatiのブログ

高齢者医療専門医の女医がリウマチになり体不自由になり犬と生活しています、医療、生活など病にかんすることから医療界についてなど発信しています

免疫力あげるってどうするの?

いま、犬の散歩も早朝しかできない、厳しい暑さである。

早朝犬を散歩させると、大空のしたでうんちである。

それもきもちよさそうに。

ひとにそとで催すのはできないが。

いま熱中症きびしく昼間はそとにでると危険である。

だが、朝はやく、空をみたら気持ちよい。

感染症も病もすべて免疫力が問題ではないだろうか?

食事からすべて、病につながる。

感染症も免疫力がひくいとかかりやすい。

私は免疫抑制剤を服薬している。

人工的に免疫力をさげているわけである。

しかし、いまだに感染症は逃げている、いまからはわからないが。

アメリカでも貧困層感染症の割合がたかい。

貧困層のかたは、やはりストレスが上の階層よりおおいのではないか?

食事もファーストフードがおおいのではないのかなど考える。

免疫力が低下すると感染症にかかりやすくなる。

 

しかし、お金持ちだけが免疫力たかいとはいえない。

なにふじゆうない奥様が患者様におられる。

が、いつも体の不調がたえない。

みかけとはちがいお金でかえない精神的な問題がおありのようである。

精神的に前向きにいきて、規則正しくくらし、快食で快便、これが一番の感染症対策であることはいうまでもない。

こんなあたりまえのことをネットにかきこんでもおもしろくないからネットではヒットしない。

前向きに暮らすはとても難しい。

ある芸人が山をかって暮らしているそうである。

彼にはこの生活が一番ストレスない生活だろうが、これか皆にあてはまるわけでない。

ひとによりどうストレスかけない生活するかはちがってくる。

それを考えるのがイノベーションを各自がもつコロナ後の社会である。

 

犬が自然に散歩でもよおすように、自然に人が空のしたで空気をすえたら感染症はなくなるかもしれない。

なんていうと、感染症の専門家がおられる文科会のかたにおこられそうである。