コロナ禍受診しては危険なへっぽこ医師❗️
コロナ禍だけでなく、受診しては危険な医師
1発熱患者すべてコロナと騒ぐ医師
この時期発熱しているとすべて、コロナと騒ぐ医師がいる。他の肺炎などすべてみすごし、他の病の鑑別をつけられない医師
2鼻毛でてみかけが汚い臭い医師
みかけがよいからイケメンだからでなく、ふけつ❗️で白衣よれよれは、自分のことさえきちんとできないのであるからさけるべきである。
3患者数が少ない医師
これは、人気ないのであるから避けるのはあたりまえ、
4、なんとか病院の教授だから、病院では偉い男性医師だから
診療していると、男性医師をだせと昔は、よくいわれたがさすがにいまはいわれなくなった。
教授が患者を的確にみれるとはかぎらない。
医学の学問ができても、患者を的確に診察できるかはまた別問題。
5、なかなか診断つけず、自分の価値観、人生観を延々とのべる医師
これは、老医師におおい。
人生観ききに病院にお金はらってきているわけでない。
人生観なら、ほかの学者さんや宗教法人に相談にいけばよいのだから。
6ネットでもみれる知識で診察する医師
おいおい、それはネットでだれでもみれる知識❗️医学書読めよとおもわれる医師
7民間療法をとく医師
医師には治療をするために受診したのであり、民間療法ならほかのとこにいく、お金はらって民間療法をききに医師に受診はしない
8やたら偉そうな医師
やたら態度がでかく、話も普通にするとおこられそうな医師
9、診断つかないのに専門医を紹介せず自分で治療しようとする変なプライドある医師
これは非常に困る。医師は万能ではない。
我々いわゆるかかりつけ医は、専門医に紹介するのも仕事である。
10、病名がついていないと診察できない医師
これは現実におおい。いわゆる初診は、みていないとじつは診察できなくなる。
怖いから初診患者をみなくなる医師が案外いる。
町の医師は、信用できないといわれるかたがいるが、町の医師は診察技術だけで、専門医が必要かどうかみきわめないといけないから、流行る開業医は診断能力は高い
11相性がわるい医師
どんなに世間が名医といっても相性がわるければお互いに不幸だから受診しないほうがよい。
以上がへっぽこ、と私がおもう医師で受診してはいけない医師である。
追伸としてまだまだ女性医師を能力低いと差別するかたがいる。
女性医師を差別するかたがまだいるが、私のリウマチの主治医は大変美人でおしゃれなかただが、診療レベルはたかく、私は、リウマチが寛解にちかいところまできている。
みかけや容姿だけで、判断してはいけない。
私は南国生まれの派手な顔なのである。
いまは、婆さんだからいわれないが、40才くらいのとき、同僚の患者がみれないへっぽこじいさん医師から先生に患者くるのは、銀座のクラブのママだからといわれたことがある。
これは、銀座のママがたにも失礼な話である。
知人に銀座クラブママがいて大変政治、経済など勉強なさっているのもしっている。
まだ、こんなおくれた考えのかたが男性には、いるということである。
話はもどして発熱だから、コロナではない、発熱患者の鑑別ができない医師は危険である。
感染だけが発熱をきたすわけではない。
この時期、そのような病がみのがされているのが一番心配である。
自分の信用できるかかりつけ医をみつけ、何でも相談できる体制をととのえるのがコロナ禍だけでなく必要なことである。