riumatiのブログ

高齢者医療専門医の女医がリウマチになり体不自由になり犬と生活しています、医療、生活など病にかんすることから医療界についてなど発信しています

コロナのせいで収入減になった病で免疫抑制剤服薬している女性医師‼️

私はリウマチで免疫抑制剤を服薬している。

だから感染症になると死ぬ可能性もある。

発熱患者は、若手にみてもらっていた。

とつぜん、四月より夜の外来をやめて交代といわれた、あと二週間で四月である。

その分の減給は、かなりになる。

住民税の支払いは昨年度分になるので重税になる。

新しい医師がくるのは何ヵ月前からきまっていた。

女性だから独り暮らしだからお金のはなしはしないとおもったようである。

女性のお一人様は、大変である。

まあ、感染症にかかりやすいから、交代はわかるがふつうなら先月あたりからいえないのであろうか?

なぜ事前にはなせないのか?

感染症にかかりたくないから私が交代といったら、喜ぶとみていたふしもある。

また私を目当てにこられるかたもいるので地域に告知も必要である。

夕方しか仕事や学校の都合でこれないかたもいる。

非正規のかたで休むとクビになる女性も私の患者でいる。

私の患者様は、私に診察してもらいたくてきている。

まあそんなかたなどどうでも良いみたいである。

また、私が女性だからお金など、どうにでもなるですべてすまそうとしている。

また地域の患者様にご迷惑をおかけする。

コロナウィルスのせいで減給になっても、コロナウィルスが終息しても収入はもどらない。

私だけでなくウィルスのせいで減給になったかたは皆そうだろう。

雇うほうは、減給になったからとあとから、給料をもとにもどしてくれるようなことはしてはくれない。

 

立場弱い女性が一番先に減給になったり、職がなくなったりしていき、次に男性たちで国は衰退するのであろう。

男性たちはたかをくくっているだろが必要のない能力ないかたは今後は生き延びれない。