riumatiのブログ

高齢者医療専門医の女医がリウマチになり体不自由になり犬と生活しています、医療、生活など病にかんすることから医療界についてなど発信しています

クリニック立ち退きのため、電気の配線を故意にきり、会社名はいった、白い垂れ幕をクリニックにはり、壮絶な嫌がらせと希代の悪党のトンカチ男の素性、脅しのため隣のテナントで工事はじまりました、犯人不詳ですか故意に配線きられたあと、電気会社である、大家さんにはまだ電気をつけていただいていません、電話もトイレもつかえず、停電の中診療してます‼️スタッフ全員歯をくいしばり患者様のためにやってますが体調不良を壮絶ないじめによりきたし

私の茅ヶ崎駅前のクリニックがいま目もあてられない惨事である、

トンカチ男がトンカチふりまわし自動ドアのガラスをわり、背広きて黒革靴はきトンカチふりまわし、サイコパスのようであった

私が問題ある人物として、先生は、ここでは、開業できないですよ、判決でて先生がただしいとわからないかぎりとわざわざいわれるかたもいる。

 

要するにはやく茅ヶ崎からでていけと脅しかける人物もいる、

 

いわれたかたの主観であるし、いまの時代そんな考えのかたもいる田舎の出来事である、

がまったくちがう。

裁判もあるので詳しくはいえないが、すべてこのトンカチ男の行為である、

この男、もとは医療界の事務で、ある病院ではたらいていたが、なぜかおいだされてしまう、

60越えた分別ある年代である、

あちこちで詐欺まがいの行為、まだ立証されてないがをやり札付きであったそうだを最近きいた、

医師にちかより最大限の金と誠意をみせる、みせたあと法外な契約書を医師にかかせ、めくら判をおさせ、金をせしめる、この方法をくりかえしてきた、

在宅医療クリニック経営になぜか携わり、いろんな悪いこともしてきた、医師ではなくナースに主治医がかく、書類かかせたり、ナースに往診を医師のかわりにいかせたり等々、在宅医療、高齢者医療を食い物にしてきた。

在宅クリニックの院長は高齢のかたにして、高齢だから一週間に一度くらいしか出勤できないかたもいたと聞いている、

医師のバイトで往診まわすとかよくある在宅医療の悪事をやっていた。

私はこれは断固拒否した。在宅医療の闇については、以前もブログをあげた、

私の場合は、開業資金なくこまっていた私にちかより物件からなにからなにまで、勝手に手配して、内装もかってにやりであった、私は一切この内装はしらない、

悪趣味でピンクサロンみたいな内装で落ちつかなかった。

なぜ、口だしできなかったは、金をだしてもらってるからだ、

借用書も契約書もなにもないから金についてトンカチ男にたずねたら、あとで、医療法人つくり回収するからとのことであった、

 

理解できなかった、回収の意味はのちにわかった、

 

内装代金の10倍くらいふっかけ、医師に銀行から借金させ、自分はその金を懐にいれることである。今かんがえたなら内装やも組んでいた、

あとから襲撃トンカチ男がするときこの職人も一緒にいた。いままでもこの手法で悪事をくりかえしてきたのにちがいない、

私はトンカチ男に一円も借金していないし、契約書もかいていない、

医師により多額の借金せおい、長い年月返していっているかたもいるのではないかと考える、

のちにこのトンカチ男は、私のひとのよい先輩医師を医療法人の理事長にして借金させるから、私にその医療法人の傘下にはいり働いて銀行に返せといったから拒否した。

 

銀行から回収した金は、自分がいただくとはなしていた。

医療法人にしたら、中味はどんな悪いことしても外からわからないといっていた、金がたまったら会社つくり抜けといったが断固拒否した。

 

医療はあくまで患者様のためにであるからである。

その後、トンカチ男がきて、刑務所にはいるかもしれない、ある医師に横領しているといわれた、

しかし、これまた悪徳医師の友達に横領は、個人名義の通帳にいれなければ大丈夫といわれたとのたまわった、

ここでおかしいとおもい、弁護士をやとい相談した、私はこの弁護士たちに人生をすくわれた、弁護士、医師は人を助けるためにあると考える。

 

しばらくしてクリニックの生命線であるレセプトよこせといってきた、トンカチ男、医師をおどし、保険収入をてにいれるため、医師たちの通帳、キャッシュカードも何人ものをもっていた、なんだかの手段で医師から通帳まきあげたのだろう。

私は彼に通帳、キャッシュカードは一切あずけていない、

医師とは、弱い人種でおどされたら屈するかたもいるが、私はおどされても通帳はわたさなかった。

この男より大家は、個人にかさないから自分が、大家から自分の会社が、借りて私にクリニックを貸すということになった。

 

トンカチ男なんだかわけわからない会社かなりもっている、

 

その後、ねじれた賃貸関係を解消するために、私が直接かりたいと申し出たが、弁護士とともにはなしたためか、貸主にはいい返事もらえなかった、

医師以外がクリニックの物件かりること事態医師法第8条の違反だがかれらは、法律は、自分だから関係ない、

私が直接かりたいをことわった、理由ははっきりわからないが、ものを人に頼むときは、弁護士とではなくひとりできて頭をさげろ、らしい、逆にいうと弁護士が同席したらまずいということかなあと考えた。

はっきりした理由はわからない。

しばらくしてトンカチ男が賃貸契約きったから10日後にでていけ、電気水道きると貸主とトンカチ男より書面とどいた、

1日に40人くる地域のクリニックであり、コロナワクチンもうっていた、

猶予期間としては短い

その間にこの男、クリニックに数回きて、自分がかったといい備品もちだした、私が買った冷蔵庫まで自分のものといい、暴力団そのものであった、怖いので、竹刀までクリニックにかった。

その後もおしかけトンカチで自動ドアをたたき鍵をかえようとしたりして警察もよんだ、

そのときも怪しい鍵屋をつれてきて警察官の前で鍵をかえさせようさたが鍵屋が逃げ出した。

この男、そのとき、近隣のかたにあの物件大家さんが困るから、すぐ、つぎの医師をいれるから、期待していてね、また荷物とりにくるね、スタッフの女性用の制服あるからみんなにおくってあげようっと、警察には捕まらないよ、息子の学費あるからねといいのこしたということである、

 

トンカチ男は、契約を解除した物件なのに、いまだ物件を所有しているかの発言である、

魑魅魍魎の世界でなにがなんだかわからない。

 

私がはじめからはめられたというかたもいる、

 

私のたくさんいる患者様を狙い私をはめ、どかせて激戦地域で患者いただく作戦だというかたもいる、

 

患者様はものではないです、命ですがトンカチ男たちにはわからない。

地域の患者様たちをかれらはあまりに馬鹿にしている、

 

こんな人物がいまだに捕まらないのがおかしいが日本は悪人にも人権あるからであろうが私と私のクリニックの患者様たちには、基本的人権もない、

ネットで知人が検索したらクリニックはまだ営業しているのに、隣のあきテナントもふくめて一室として賃貸広告にでているといわれびっくりした、

それで、裁判所に仮処分申請をすることにした、

仮処分前日に突然白い垂れ幕がクリニックのドアにはられ、白い布で看板おおわれ、配線も、外部からなにものかがきり、電気はつかえなくなった。冷蔵庫にはワクチンあるから自家発電をかった。

国策のコロナワクチンより、金、金がかれらの目的である。

だいたい裁判所の仮処分前日にこのようなことをするなど、司法への冒涜であり、三権分立など意味をなさない。

法律などトンカチ男は、無視である。トンカチ男は、自分が法律である。

裁判所の決定より自分たちのやりたいようにやるのは、法治国家でない、

写真もフェースブックであげてます、昭和の立ち退きである。白い垂れ幕をクリニックにつけられ、看板にもつけられ悲惨である、

 

トンカチ男だけの所業ではないと考えざるえない。

電気の配線きるのは、専門の電気工事の職人でないとまず無理である。

法治国家とはいえない。

司法で話し合い、よりよい解決すべきである、

突然昭和のじあげやみたいなことをされスタッフもかなり怖がりやめた。

真っ暗な待合室には、患者様がいる、

地域のかたはきてくださる、

警察関係のかたも患者にいて、昭和の悪質なじあげやだといわれた、

電気つかないので、体が不自由なかたや高齢者はあぶないし、きちんとした診療はできない、

処方箋は、ネット回線でとばしている、ありとあらゆる令和の知識で昭和のじあげやさんたちと戦っている、が患者様のことを、かんがえたなら、よくない状況である、

トンカチ男は、もう正常な判断がついていない、トンカチもち、その日も電車で警察いるなか、堂々とかえった、背広きてトンカチをもち電車にのるなど危険きわまりない。

警察も努力はしてくれたが、彼を捕まえるには貸主の許可とかいり逮捕はむずかしかった。警察も地団駄ふんだ。

駅前の一等地なので、はやくでていけ、はわかる、金がなにより大事なことも理解できる。が金より大事なのは人命である。

クリニックばかりできている激戦地であるから、私の沢山いる患者様とクリニックまるごとほしいトンカチ男の考えは、よくわかる、が私の患者様は、私のところへ今後も治療にくるといわれている。

 

トンカチ男がつれてきた医師にくるかどうかは、わからないがトンカチ男は、そのように妄想して昭和のじあげやたちと組んではやくおいだすため嫌がらせをくりかえしてきた、

しかし、金より患者様の命が大事である、猶予期間は必要である、患者様の薬だしたり、なんやらワクチンやら猶予期間は必要である、が昭和のじあげやたちは、金、金で、病人などどうでもよい、

暴力で訴えてはならないし、こんな詐欺師にひっかかった私がおろかであることは承知している、以前つとめていた大きな病院の名前だけで信じてしまった、

 

私は、契約書などなにもとりかわさない前にこのトンカチ男の正体にきずいたがあちこちの医師たちがだまされ裁判もおこしている、

私も私のスタッフも疲労が限界で私も病あるので、倒れる寸前である、

クリニックでの診療は、地域のかたのためにまた続けている、真っ暗ななかで、

だれが外部から配線きったかさだかでない、嫌がらせであることは、待合室にいる患者様たちも理解できている、

 

ライフラインきられたのは、日本ではありえないからあなたが悪いとこれまた私を批判されるかたがいる、

 

トンカチ男に罪状くだらないかぎり、先生は茅ヶ崎では信用ないとこれもじあげやたちからの差し金だといまは考えている。

土地をもっていたりすると田舎では、かなりの力をもつのでかなりの忖度が働くと考える。

いろんな忖度があり、私も今後クリニックも無事にやれるかは、わからないがそれはそれで悪質なことは、怯えることなく、きちんとたださないといけない。

 

 

寒さにたえ、真っ暗ななかで待合室にまつ病のかたをご覧になればライフライン医療機関できると人命にかかわることが、わかるだろう。

 

ずいぶん私を批判するかたもいた。昭和のじあげやたちに忖度するかたもいる、

時は令和である。昭和ではない、

 

なぜ法律ではなく昭和のおじさん、おばさん、おじいさん、おばあさんは、暴力に訴えるのか❓️きちんと司法で論理的に話し合いすべきではないか❓️

クリニックにあかりをつけてください、患者の命にかかわります、

私には応援してくれる仲間がいる。正義感にあふれた知力あり優秀、熱いハートの弁護士、スタッフ、地域のおおくの患者さまたちがいる、

トンカチ男は、なぜか弁護士がいない、なりてがいないのか、はたまた金がもったいないのか理由はわからない、仲間は、昭和のじあげやたちである、

これはノンフィクションではない、いまもクリニックは真っ暗である。実際駅前にこられたかたは、ご覧ください、私の写真がはいった看板は白い幕でおおわれていた、

白い幕にあった名前はつぎの日、なにものかがテープでふさいたがあとの祭りで前日おおくのかたがみて、写メールであちこち送付された。

こんなことが許されるのは、女性院長だからかもしれない。

早く電気をつけてください、

 

悪事をしたらやはり捕まると私は信じてましたが捕まらないらしい。被害は拡大します、

悪党たちは、年寄りだがすこぶる元気らしい、

トンカチ男がドアをたたきクリニックにたてこもったり、白い垂れ幕を昭和のじあげやがたらしたり、電気の配線きられたりするたび、私は行かないといけない、

美容室にいたときに白い垂れ幕を昭和のじあげやがたらしたときなど、美容室だし、あまりに忙しいので髪を短くきった、

休む暇がなく、喘息悪化している、

本当に昭和のじあげや、トンカチ男は、元気でなによりだが、最後まで金に執着し、自分たちと同じ年代の高齢者をいじめる。

悪党はやはり日本では滅びないようだ。

トンカチ男がまた襲撃してくるだろう、

でも民事不介入とかで、また彼はトンカチ抱えてしれっとかえるだろう、おおくの医師からすいあげた金をかかえて、

悪事にたいしては、きちんと訴えなければならない、お金持ちだから地位があるなら悪いことしていいなら法治国家ではない。

上級国民だから地域の名士だから悪事しても我慢しようは、おかしい。

苛め、嫌がらせに対しては、戦うべきだし泣き寝入りしていたら、ますますかれらは、弱者から金をまきあげいじめる。かれらは、裁判所の決定などすべて無視‼️、

自分が法律だから、池袋の上級国民と同じで、自分は正しいになる、

欲のつっぱった、高齢者、不良高齢者がふえてきた。かれらが弱者をいじめる、この件とは関係ないかもしれないが、カード会社よりさかぜんという男性服の洋服を30万くらいおとされているか怪しくないかと問い合わせがあった。

私はひとり暮らしだし、息子は、そんな中年むきの 3L以上の服を30万も買わない、

すぐカードをとめてもらった、

犯人はわからないが弁護士より犯罪だといわれている。

嫌がらせはまだまだこれからも続く、気が重くなるよりトンカチ男が怖い、

立ち退くまでますます嫌がらせは、エスカレートするだろう、

また、いつトンカチ男が襲撃してくるかわからないから、こんな怖い場所からは逃げ出したい、

駅前だから患者様がたくさんくるは、いまの時代古いのかもしれない。

次々駅前にクリニックできるが人口がふえたわけではない、

いかがわしいトンカチ男みたいなコンサルティングに医師がのせられてつくるのがほとんどである、

高齢者ふえるから、駅前、それ儲かるぞは、地域のかたがたに失礼である、

なぜなら皆様すでにかかりつけの医師はいるからである。

私の患者様も10年くらいこられる私の家族みたいなかたばかりである。

だまされるのは、世間知らずの医師だけで、

地域のかたがたは、かかりつけに多少遠くてもかよう、茅ヶ崎は自転車のまちなんで、高齢者でも自転車ですいすいだから、

テレワークすすみ駅前物件は各地値崩れしている。

駅前でクリニックやお店する時代こそ昭和の考えかもしれない。

テレワークで地域にちったかたがたは、そこでコミュニティをつくるからである、

トンカチ男のつくる駅前クリニックに幸あれである、トンカチもち歩きまた問題おこさないことだけ願う、

そのまえに地域のかたがたは、賢い判断なさると思うがついに隣の空きテナントで工事がはじまり、近隣のかたは、クリニックの壁をぶちぬかれてませんかとききにこられた、

裁判所は、クリニックは、現状維持と決定くだしているが、司法なんかかれらには、どうでもよいらしい、ちなみに警察は民事不介入とのこと。

いま隣のテナントでうちのクリニックと壁をぶちぬくため工事はじまりました、

脅しです、法治国家のやることかです、やっているのが、大家なのかトンカチ男なのかだれなのかわかりませんが、裁判所の命令は、現状維持ですが、かれらは、司法などどうでもよいらしい。

私がトンカチ男からけがでもおわされないかぎり、警察は、うごけないようです、