100記事到達、医療界のパンドラの箱をあけた、医学部不正入試と戦う弁護団へエール‼️
医学部入試における女性差別対策弁護団のかたよりメールいただいた。
この年まで、頑張ってきたので、少しはこんなおいぼれ女医でも、若い世代のために、お役にたてるかなと考えた。
今月提訴なさるそうである。
働き方改革に女性の雇用促進もある。
人口がへるなか他の業種では、高齢者の雇用も促進する時代に、医師だけが女性が就業しないまたは、医学部で不正入試あるとはおかしな話である。
医療界のパンドラの箱はあいたと考える、
女性医師タレントがへんなコメントだしていたが、彼女は医療界をしらないと考える。
女性を平等に医学部に合格させないなら、うちの大学は、女性を受験させません、金をつまないといれませんと大学もいえば女性受験生も受けないから被害者はでない。
一生懸命受験勉強して差別うけるなど言語道断である。
はじめから金をつまないといれません、女性受験はお断りといえばよい。
今回の記事は一般のかたは興味ないかもしれない。
記念すべき100記事めにあたり弁護団とうったえた女性受験生たちにエールをおくりたい。
働き方改革で残業減らすのもよいが、医療界の男尊女卑はなくさないといけない。働き方改革にこれでは反している。