インフルエンザの予防、免疫が低下している私がやっていること

リウマチになり免疫抑制剤のんでいます。免疫をただでさえ抑制しているから一番こわいのが感染症。

インフルエンザなどすぐ感染してしまいます。でも職場はインフルエンザ患者でごったがえしています。

免疫抑制剤を服薬していたらインフルエンザにかかるとすぐ肺炎になり重症化してしまいます。

手洗いには念入りに自宅にもアルコール除菌スプレーをおいて帰宅したらすぐ消毒しています。

あと以前テレビでみた紅茶をよくのみます。医師がいうことではないけど、紅茶の効果は今回すごくあると実感。去年は免疫抑制剤など服薬していなかったのにいつも風邪ひいて喘息おこし大変でした。嘘でもかまわないとおもい紅茶をポットにいれ一日のんでいます。殺菌効果あると感じています。

すこしでもだるいな、食欲ないなとおもったらOS1をのんでいます。ドラッグストアにうっていますよ。

日本人の点滴好き、抗生剤好きは外国にくらべすごいです。が抗生剤づけのおかげで日本は多剤耐性菌というあらたな敵とたたかわなければいけなくなってきました。将来日本の一番の死因は多剤耐性菌によるもの、つまり抗生剤がきかなくなる菌がうようよして人間が死ぬことになります。

元気でるために点滴してよとくるかたいますが元気になる点滴などありません。のめるならOS1をおすすめします。

まず感染症にならないためには古典的ですが手洗い、うがい、そして私は紅茶（砂糖ぬき）をのんでいます。マスクもわすれずに。マスクしていると咳しているかたのつばなどよりまもられますし、湿気が喉をうるおします。

雨が降らず空気かわいていますからインフルエンザウイルスは繁殖してしまします。うるおいをあたえるためにもマスクは必要です。マスクなど予防にはならないという人いますが乾燥より気管をふせぎますよ。ぬれタオルなど室内にほすとよいです。

あと睡眠とリラックスすること。私は病になってから9時にはベッドはいっています。ねむれなくてもやすんでリラックスすることが大事ですから。

リウマチにならなければ自分の体をいたわることはなかったですから、よかったかも。

もうすこしインフルエンザのシーズンつづきますから頑張りましょう。

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