インフルエンザ予防注射の都市伝説‼️
インフルエンザにかからない方法などない。
抗がん剤や免疫抑制剤をつかっているかたは、非常にかかりやすい。
予防は、予防注射、うがい、手洗い、マスクなどである。
予防注射うつとインフルエンザに絶対にかからないなどない。
インフルエンザ予防注射神話である。
ただ予防注射しておくと感染の比率かひくくなる。
私のように免疫抑制剤を服薬していると感染しやすいので、予防注射はするべきである。
普通のかたは、免疫をあげるようなことをすべきである。
まとめ
脳内ホルモンつまり幸せなホルモンセロトニンを分泌するようなことをして免疫をあげ感染を防ぐことが大事である。
自分が不快とおもうことは考えないことである。
私は男性医師の雑用みたいな仕事はやらないことにしている。
女性医師や女性事務職は医療界では、男性諸君の雑用係だが、きちんと断るようにしている。
自分の心身状態が一番大事だからである。
仕事をがむしゃらにしたり、家事でもがむしゃらにして体をこわし、インフルエンザになっても誰も助けてくれない。
結論
インフルエンザ予防に一番大事なことは免疫をあげるということである。
予防注射したから感染しないは間違いである。
超高齢者こそすべきも疑問である。
90年うったことないから、かえって体調こわすからうちたくないというかたが実はかなりいる現実がある。