法務局人権擁護委員会に相談‼️個人情報漏洩について
法務局人権擁護委員会に人権の擁護をしてほしいと相談にいった。
国には、きちんと職場のいじめなどないようにまもってくれる機関ある。
私は去年最上層の幹部との個人的ヒアリング内容を同席した事務責任者にいいふらされ、いじめが本格的にはじまった。
これは、個人情報の漏洩にあたると法務局もした。
詳しい内容はここにはかけないが、この事務責任者がみんなにいいふらさなければこんなじたいにはならなかった。
いまは、派遣でもきにくわないだけでは首をきれない。
私はリウマチの治療中である。
主治医の紹介状をもらい遠方にいけというやからもいた。
しかし、法務局も住むところは、その人の自由でありそういう発言は、人権の侵害にあたる。
地域にかなりの患者さまがいて、対応している医師にたいしてひどい扱いである。
あいつはきにくわないからでていけは、いまの社会では許されない。
個人情報の漏洩をしていじめのもとをつくった事務責任者は、法的に罪をつぐなわないといけないともきいた。
不眠や下痢などがいいふらされたいじめにおこった。
個人情報漏洩はいまは罪であるときいた。
個人情報の漏洩をしたらいけない。
また密室でクローズにして何人かでいいつけたななど、一人の人にしてはいけない。
まとめ
法務局の指導をあおぐつもりである。
あいつはきにくわないでいま学校でもいじめや自殺があいついでいる。
わたしもいじめにより不眠や下痢などがある。その保証は、個人情報を漏洩した事務責任者にしてもよいときいた。
個人情報を漏洩されいじめにあったからである。
わたしは、自分の患者様がたが大事だからと法務局でもはなした。