riumatiのブログ

高齢者医療専門医の女医がリウマチになり体不自由になり犬と生活しています、医療、生活など病にかんすることから医療界についてなど発信しています

告発‼️密室の苛め~子供は親の背中をみて育つ❗️苛めに参加した親からはまともな子供は絶対に育つわけない‼️

私は昭和より医師をしている。

医局には、昭和より内科医をしている人は私しかいない。

私より年齢うえなかたはいるが。

元号がきまる。

昭和より医師をしている医師がまたひとり、来月さる。

なんともいえない惜別の感情がある。

小さいコミュニティーの悪口

しかし、この小さいコミュニティーでは、悪口しか医師にない。

聖人君子などいない。

皆欠点あるのではないか?

その欠点をよってたかって指摘して、医師を働きしずらくしてしまう。

これが大病院だと人がたくさんいるからひとりを集中して苛めなどない。

小さいコミュニティーだと、悪い噂ばかりひろがり、苛めになり、辞めざるえないことになる。

集団苛めである。

ひとりをたたきのめす。

自分たちは、聖人君子ではない、

恥ずかしいことだと思わないのか?

苛めによりさった医師

私は開院以来ここにいるが何人かの医師が苛めなどによりさっていった。

突然やめたかたもいた。精神的においつめられていた。

今度は私の順番である。

しかし、世論はみている。

地域のかたは、どうみているか?

苛めに参加しているかたは、恥をしるべきである。

噂ばかり流して、独りの人間をおいこむ、

 

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私の次の苛めのターゲットは?

たぶん私がきえてもつぎのターゲットを苛める。

ひとりだと苛められないのに、人間ふえたら苛めができる。

人とは残酷である。

何人かでまとまると苛めができる。

ひとりだとなにもできない。

悪い噂は小さい病院では二分で広がる。

恥をしれとおもうが、何人かの医師が苛めにあい、にげだした。

私の場合世論が味方してくださる。

密室の苛めを皆がみれる時代になった。

ドアをしめきり、サボタージュを指摘したな、いいつけたなと、私を囲みいっても私のほうをおいだす。

集団苛めは罪悪感がなくなる

人として誰ひとりとして意義をいわない。そこが集団苛めの怖いところである。

罪悪感がなくなる。

あの人もいったから自分もいったになる。

小中学生で苛めにあう子が自殺するのがよくわかる。

警察官が自殺はしたらいけないと

警察のかたが、自殺だけはしないでくださいといわれた。

自殺したら、苛めた人間たちは悪いことをしたという気持ちすらなくなるからだと話された。

警察官も刑事罰にとえないがひどい苛めだと。

密室でドアを責任者がしめさせ、よってたかりである。議事録にもかかない。

海外のかたも、ひどいとコメントされている。

密室でドアをしめきり、いいつけたなと集団でいい、苛めではないだろうか?

警察も次回は通報してかまわないといわれた。

管理者がなんといおうと密室で閉じ込めたことにかわりない。

自分たちはなにをしたのかがよくわかっていない。

会社トップが注意にきたら今度はまた遠方へ飛ばすぞである。

SNSで海外へ拡散

いまは、密室の苛めはできない。

SNSで拡散される。

海外にもすぐ英訳されとぶ。

警察官もそのような苛めは拡散させ、種をまきなさいと応援なさった。

法務局の人権擁護委員会のかたも同様のことをはなされた。

密室で皆でよってたかり、うえにサボタージュを指摘されたらまた苛め、

昔なら臭いものに蓋してですんだかもしれないがいまは、世論にとうことになる。

海外からのコメント

 

息子が海外に就職して、その関係者のかたも海外でブログみられて、気の毒だといわれた。

 

 

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 ドアをしめきり、皆でよってたかりいうことなのだろうか?

 

自分たちがしたことを恥をしったほうがいい。

お父さんは苛めをしましたと子供にいえるのか?

子供たちにお父さんたちは、こんなことをしましたといえるのであろうか?

そんな親からまともに子供が育つとは思わない

親として恥ずかしいことだけはしてはいけないと考える。

そんな親の後ろ姿みた子供は同じことをくりかえす。

私がもしかれらによりいなくなってもまたつぎのターゲットをかれらはみつける。

ママ友の苛めよりひどい。

だれかの悪口をいわないと生きていけないのである。

だから日本の医療は衰退していく。

こんなくだらない親からきちんとした子供はそだたない。

私も前夫も、このようなばかげたことを他人にしたことはない。

子供に話せないことは、我々は、したことない。

 

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アメリカ一といわれるバイオ研究所に息子は、日本人が採用されたことあまりない研究所に、博士研究員として正式に採用されたが、息子は我々の背中をみていたからやたら正義感はある。

日本のために日本人としてはずかしくないようにと明日から燃えて研究にあたるようである。

いいつけたな、火をつけたなというような、苛めをするような父親から絶対にまともな子供はそだたない。

自信もち、いいきる。

親の背中をみていないようでみているのが子供だからである。

受験勉強より大事なことは親の生き様だと私は今回さとった。

私は今回息子に世の中の人のためになる研究をしてこいといった。

日本のくだらないゴマすり社会、こね社会、苛め社会でないところで世の中のためになる研究してこいとおくりだした。

年収などくだらない医師のへたしたら十分のいちしかならない。

そんな金など関係ないのではないか?と考える。

金はあとからついてくると考える。