アニマルセラピー犬がまたまたやってきた‼️高齢者と犬との関係
またまたアニマルセラピー犬がやってきた。
ちょっとはにかんで前をむいてくれない写真になり申し訳ない、
アニマルセラピー犬をみるためだけにこられるかたもいる。
犬ほど人をいやす動物はいないだろう。犬にふれると認知症治療になることも実証されている。
これはうちのロン君でなんと枕に頭のせ私の横で、このようにねている。
犬は人間の古くからの友達である。
古代狩猟時代より一緒に狩りにもでかけた。
狼で、ひとなつこいのをかけあわせて今の犬ができたようである。
キツネで実験しているのをみたことあるが何代かめには、険しいキツネがまことに穏やかな顔になっていく。
犬にとり人間といるのがストレスかを実験した映像みたが犬を人がなでると犬も気持ちがよくなるらしい。
脳内のセロトニンが犬からもでている、
今問題になっているのが高齢者がかう犬である。
犬をかっていた、高齢者がさきになくなると犬の行き場がなくなる。
高齢者のほうも犬が70歳くらいで死ぬとひとりぐらしだと寂しくてならない。
しかし70歳から飼うと、自分の命がさきに犬よりつきてしまうかもしれない。
保護犬ならどうだろうか?
保護犬の年齢とかいたいかたの年齢を考えひきわたしができたらと考える。
しかし保護犬を管理しているNPOは手一杯であろう。
そこで、社会とつながりなくなり寂しい高齢者にお手伝いしていただいたらどうだろうか?
飼い犬がなくなり私の外来で寂しいとなく高齢者もおられる。
私の外来はよろず相談所みたいである。
見ず知らずのしらない高齢者どうしで、マージャンをやるかたがいる、そういうこと高齢者していますよといったら犬を失い寂しい高齢者は喜んでおられた。
実は、私の外来をまつあいだ待合室でなかよくなったかたがサークルなどつくりカラオケとかスパとかいかれるそうである。
保護犬と高齢者
そういうかたたちに犬の世話とかもたのんでみたらどうだろうか?
保護犬も若い犬は若いかたに譲るべきだろうが、高齢な犬は高齢者へがいい。
しかし高齢な保護犬をてなずけるのは大変である。
いままで犬を飼うのになれている高齢者のほうが保護犬の世話にはむいているのではないだろうか。
アニマルセラピー犬のご紹介
かわいくてさわりたいといわれるかたもしわあせな顔になってかえられる