管理職にしがみつくおじさんたちへ‼️そのポジションを若い女性に譲ろう❗️
男女共同参画事業について
女性が管理職で、うえにいくとあーでもない、こーでもないと話す男性たち。
女性のトップは少ないのだから必然的に注目される。
故に欠点ばかりあげられる。
男性ならなにもいわれないことをいろいろいわれる。
しかし、国政は、今変わろうとしている。
女性国会議員が産休、育休、とれないでいる。
選挙でえらばれたから妊娠するな!である。
三人は出産してくださいと政治家はいうのに矛盾している。
社会の上層部に、数多くの女性を配置することがまず大事である。
女性をたくさん雇用することがなにより大事である。
数多くいれば、目立つこともなくいろいろいわれることもない。
私への苛めもなかったかもしれない。とにかくやたら目立つことはうんざりした。
仕事以外に性格、行動すべてに批判うける。
なんとかしようと、男女共同参画事業について女性たちで知恵を絞るがなんともならない。
男性たちがポジションをゆずってくれないし、上の管理職になっても批判のもとになる。
そこの壁が固くてつきやぶれない。
女性たちは、管理職したくないというからさせないとか、女性には任せられないと企業経営者でいうかたがまだいる。
私は今働いている環境は私が定年になるまで変わらない。ただ、新しくIT 企業などたちあげる世代は、女性差別はまったくない。
アメリカでは、有能な女性が管理職となっている。息子のボス、かわいらしい女性で、アリゾナ大学のバイオ研究所の責任者である。
日本なら、私生活まで女性がうえにたつと批判されるがそんなことはまったくない。
まとめ
古い考えかたのおじさんたちは、きれいさっぱり退いて、有能な若い女性にポジションをゆずるべきである。賄賂や不正医学部入試をするようなおじさんたちは、金持ちなのだかはさっさと退陣しよう。それが社会のためである。