下級国民を騙す保育無償化の恐るべき甘い罠‼️

保育園幼稚園の無償はありがたいが男女平等な職場ができない以上意味がない

医療界では、脈々と女性差別が続く。

毎度ながら女性差別激しい医療界の説明

女性医師や女性総合職は、管理職にはまずつけない。

すこしでも女性が目立つと、特に団塊世代のおじさまたちはたたきつぶす

自分たちの地位をおびやかす女性など叩き潰す。自分たちの地位を守りたいからである、

女性総合職を事務の雑用につかうなどかれらにとっては当たり前である。

彼女らは、大学を真面目に卒業しても、能力ない男性総合職が彼女らをさしおき出世する。

男尊女卑の彼らは、うえにあがる人がいないとのたまう。

おいおい、大卒の女性総合職いっぱいいるではないか？

彼らには女性は大卒の能力たかき女性でも、自分たちのこまずかいにしかみえない。

優秀な彼女らがうえにいくと困るのは能力ない男性陣であろう。

自分たちの地位を能力ない男性は、かわられてしまうから。

職場ではまだ男女差別が著しいのに幼児保育だけ無料にしますは、合点いかない。

女性は、男性のアシスタントで雑用やってくださいが他の業界は経験ないが医療界では当たり前である。

また、女性医師が活躍すると、事務職とおなじく能力ない男性医師たちは地位をうしなう。

だから、男性たちはスクラムくみ、女性医師をいじめにかかる。

このいじめを若い男性医師たちはしない。

団塊の世代の男性医師たちは、同世代の激しい競争にうちかち医師になったので、女ごときに負けるわけにいかない。

2025年になっても医療界だけは、団塊の世代でうめつくされるだろう。

若い医師に地位をゆずることなく発言力をもちかれらは、権力を牛耳るだろう。

女性は医師も事務職も医療界では、たんなる肉体労働のコマ、男性のアシスタント扱いである。

医療界は他の業界に比べ男女共同参画事業がもっとも遅れている。

ナースだけは尊重される。

彼女らがいないとおじさま医師は困るからであるしおじさまの地位をゆるがさないのがナースである。

が女性医師と女性事務職は、男性の地位をおびやかすので仕事できる能力高い女性はいらないのがまだまだ実情である。

能力高い男性は女性を差別しない。

能力ない男性が能力ある女性を差別するのが世の常である。

国の保育無償にみえる本音

幼児保育の無償はしますが、女性は差別しますからどんどん女性は、上級国民のしもべとして、はたらいて働いてくださいが本音だろう。

女性は、管理職にはつけませんが、高齢化社会で、人手がたりないから上級国民のおじ様たちの雑用してくださいにしか私には思えてならない。

私がそれほどひどく職場でいじめをうけ差別をうけてきたので、いまもあいかわらずこの古い体制はかわらない。

素直にうけとれないせいもあるがどうしても上級国民のおじ様たちの雑用してくださいにしかうけとれない。

上級国民は、雑用などできませんので、にしかとれない。

余談だが、よい医師とそうでない医師の区別

医師の場合だが、患者様がすべて医師の良し悪しを判断する。

上司へのごますりで地位をえても患者様から否定される男性医師は数おおい。

医療界の女性医師、女性事務職への差別はいつになれば改善するか？

それは、団塊の世代が90才くらいになり地位をさってからだろう。

国民はまだなんとか病院の院長とかの肩書きで病院を受診するかたもいるが、よく街の人びとの評判きいて受診すべきである。

隣近所とかである。

地位高い男性医師は、本当に腕がよいか、腕ががないか極端で中くらいは、ほとんどいないから要注意‼️

関電がごとく、まだまだ金や地位で動いているのが医療界である。

ばかでかい外車を何台ものりまわし、愛人つくりなど笑ってしまうほど古い男性が牛耳っているのが医療界である。

医学部の不正入試事件はもう世の中から忘れられているが、女性の医療界での差別は令和も続く。

女性医師は収入があるので不満いうかたも少ないしおとなしく給料だけもらえばよいから、波風たてずに淡々とが女性医師側にもある。

適当にバイトで稼ぎ偉いおじさまたちのご機嫌とる女性医師がまだまだ多数いる。

男女共同参画事業などという私など早く辞めてくれとおじさまたちはおもう。

患者様が一番大事ではなく、自分たちの保身が一番大事なのが上級国民のかれらである。

しかし、患者様たちは私がパワハラのいじめで、やめたら困ると今日もいわれた。

患者様たちは、医師の性差別など関係なく質のよい治療だけを望んでいる。

病院経営はボランティアではなく商売

病院経営者が庶民と解離しているところは、地域の評判よりまず売り上げ重視である。経営者なら当たり前である。

外来患者をたとえ百人みても入院患者一人の医療費にかてない。

利益は外来だけでは病院はあがらない。

厚労省がそのような仕組みをつくったのである。

厚労省の医療保険システムに問題がある。

高齢者がふえるのだから医療のボランティアの部分にも利益がまわるようにすべきである。

 

病院経営においてどの病院も入院をふやすことは、至上命令である。

患者様が一番大事ではなく経営が一番大事な病院がほとんどである。

しかし、外来患者が少ない医師は当然ながら、地域の評判よくないので次第に入院患者もへってくる。

赤字の病院がおおい原因である。

評判よい医師だけやとうと女性医師がおおくなり、男尊女卑の男性医師のおじ様たちは、権力をうしなう。

また、実際に病のとき、電話で女性事務職にやさしく声をかけられ、救われたというかたもいる。

男性事務職諸君の男尊女卑の考えの管理職は、こまずかいにしかおもっていない女性事務職であるが

私なりの結論

今回の保育料無償は、女性管理職もふやすのと並列ですすめてもらいたい。

いつまでも女性は男性のこまずかいにすることなく能力高い女性は、日本経済をひっぱっていく立場になってほしい。

が上級国民の男性はそれでは自分たちがはずされるから納得できない。

女性の地位が上がらないということは、女性の賃金が低いことにつながる。

女性の管理職登用がなされない男尊女卑の会社は今後経営不振に必ずおちいる。

なぜなら労働人口へるのでおじ様たちだけで既得権を主張していてもなりたたない。

保育無償をニンジンにして馬のように若い女性に働けと政策実施しても、きちんとした女性差別ない、構造なくしてはうまくいかない。

それほど女性たちは、愚かでない。

高齢者にも働いてもらいましょうだが、いつまでも権力にしがみついていましょうではないことをお偉い上級国民の管理職のかたは考えるべきである。

上級国民は交通事故をおこしてもまもられる。上級国民には男性しかなれない。

下級国民の女性は保育無償にしますから馬車馬のように上級国民のしもべとして、働いてくださいとしか私にはおもえない。

日本で香港のように暴動おきないのは、高齢者の独りぐらしの女性が最貧困層におおいからであり彼女たちには政府にさからう力がない。

高学歴でも結局男性社会で生き抜くのは難しく最貧困層でなくなった女性を数おおくみとってきた。

保育無償と男女共同参画事業は一緒にすすめてほしい。