riumatiのブログ

高齢者医療専門医の女医がリウマチになり体不自由になり犬と生活しています、医療、生活など病にかんすることから医療界についてなど発信しています

醜いですよ、権力にしがみつくシニアたち⁉️

シニアに元気なうちは、働いてください

国は70才まで働いてくださいといいはじめた。

シニアがいつまでもいる社会はイノベーションが低下する

以下のような社会に未来はあるのだろうか?

40才でも若手の社会

シニアに発言力がある社会

ノーベル賞の研究は30才くらいまでに発想したものがほとんどである。

シニアになり新しく創造性ある発想などできない。

シニアも生活するのに働かなければいけない社会なら働き方をかえるべきである。

社会の上層部にいつまでも発言力もちシニアがいると、創造性がない社会になる。

創造性がある企業は、若手が発言力ある企業である。

シニアになりいつまでも権力にしがみつくやからをみるたび、社会を腐敗させると感じる。

政治もおもいきり良い悪いはともかく若手にゆずったらどうだろうか?

若手におもいきり権力をゆずれれるシニアは、能力高い人間である。

能力ないシニアは、なかなか権力からどかない。

やっとてにいれた地位を死んでもしがみついてはなさない。

シニアにはシニアにしかできない仕事がある、

経験があれば若者にまけない仕事がある、

それを考える力がないシニアはいつまでも権力にあわれなほどしがみつき発言力を発揮する

新しく発想する力は若者にある。

経験がものがいう職域はシニアがうけおう。

医師なら、老眼鏡が必要な外科医には、普通は手術たのみたくないだろう。

救急医とかは若手にまかせるべきである。

しかし、患者様の心のそばによりそうのは我々シニアの医師が人生経験あるので得意だろう。

 

まとめ

若手が発言力をもちシニアにはなして、シニアもそれをうけいれる企業は今後も延びるだろう。

いつまでもシニアが権力をもつ企業には明日はない、

シニアと若手とすみわけして働き方をかえるべきである。

若手もどんどん社会の上層部にあげ、シニアは補佐にまわるべきである。