やぶ医師の風邪薬処方内容に要注意‼️自宅でできる咳改善方法‼️
咳がとまらないときに、自宅でできる方法
加湿をすること。
のど飴をなめること。
はちみつ→乳児はだめをお湯にときのむ、
温度差を部屋のなかでつくらない。
以上をやっても治らないなら薬が必要になる。
咳どめは副作用で、便秘がつきものである。
何種類も風邪薬を処方する医師はそもそも内科の能力ないと考えてよい、
たとえばこんな感じ、咳にたんがあり、喉が痛いですに、
トランサアミン
ブルフェン
アレグラ
なんとこれだけ風邪薬だされても咳とまらず、喘息になったかたがいた。
この処方なにが間違いか?
ブルフェンにロキソニン?めちゃくちゃな処方である。
どちらも鎮痛解熱剤である。
ロキソニンは、喘息を悪化させる。
咳がひどいかたにはださない。
ブルフェンだが、私が医師になった40年ちかく前によくつかわれたもので、いったい、いつの時代の処方でしょう?
いまは、よい薬ありますよ、おじさまがたといいたい。
喉がいたいにトランサアミン処方するやぶ医師がおおいが効果などなし。
炎症とれるかなと考えて処方するのだろうが、処方した医師の自己満足にすぎない。
トランサアミン別名リカバリンというが、たしかに咽頭痛にきくと効能書にあるが効果ない。
風邪の患者を山ほどみてきたのでいえることである。
ムコダインはたんきりだが単なるかぜに使うのか?でたんきりはそんなに効果まずない。
メジコンだが、これは気休めの咳どめである。
処方箋をもらったらよくご覧になればやぶ医師はすぐわかる。
これだけ風邪薬処方しても効果なし。
悪化してしまうかたがいる。
これだけ飲んだらなんともない、健康なかたでも体がおかしくなる。
風邪薬をきちんと処方できない医師は内科はまずみれない。
ドラッグストアの風邪薬のほうが実は効率よく配合されたりしている。
病院で処方してもらう薬は効果あるはおおまちがい。
早く治したいから病院にきましたは間違いである。
風邪薬の一番の薬は時間である。
時間たたないとなおらない。
すぐなおる薬などない。
あったらノーベル賞である。
情けないことに、風邪を風邪と診断できない医師はたくさんいる。
風邪なのに重大な病だと誤診するなどまだまだある。逆もある。
何故か?
年齢かさねた医師でも患者の数をみていなかったり、勉強をしていなかったりする。
数をみていない医師はつまるところ人気がない、やぶ医師である。
男性社会だから、かれらおじさんは年齢だけ高いと地位はあがっているからまた要注意。
なんとかの院長、副院長、なんとかの部長など肩書きで医師を選んだら危険である。
若い医師のほうが的確な診断できることがおおい。
50代以上の医師では臓器別の研修しかしていないことがおおいので要注意である。
その研修さえ昔は制度的にしなくても医師になれたのでしていない医師がいるのでまた要注意‼️
私の時代は研修などしなくて医師をできたのである。
父と祖父が、研修医をやらないと誰にも教わらずに人の体を診察するなど危険だと話して研修はやった。
同世代のおじさまがたには研修医をやってないかたがまだまだいる。
60代以上のおじさま医師のなかには、まだまだきちんと臨床の教育さえうけておらず、やっとこ、裏口入学やら不当な方法でなられたかたがいるので危険である。
昔は本当に金持ちのボンボンが留年などくりかえし金の力で医師になった。
日本で医師になれないならと海外までいきやっと医師になったかたもいる。
患者がいい迷惑な話である。
最近はやぶ医師は患者が見抜き患者か医師を選ぶ時代になった。
女性医師を信用しないのは、男性の医療関係者だけで患者は治してくれる医師なら性差別はない。
危険きわまりないかたがいっぱいいるので、厚労省が専門医制度をみなおしはじめた。
風邪を的確に診断して、的確に治療できるまで総合内科医はかなりの修練が必要である。
臓器別専門医の内科医は、風邪の治療は得意ではない。
訓練をうけてないからである。
くれぐれも風邪薬を何種類もだす医師には要注意である。
やぶ医師とみたほうがいい。
風邪は万病のもとなので、プライマリーケアの認定医とか総合診療の専門医できちんと総合診療を学んだ医師にかからないとかえって悪化する。
ドラッグストアの風邪薬をのみ、家で安静にしていたほうが風邪は治癒する。