riumatiのブログ

高齢者医療専門医の女医がリウマチになり体不自由になり犬と生活しています、医療、生活など病にかんすることから医療界についてなど発信しています

アナウンサーのパワハラ問題をうけて❗️

私のどなられた内容とまったく違うとかんじた。

この内容はいわゆる仕事の内容でトラブルがあったということである。

私があんた!どどなられたのは、診療中であり、内容も仕事の内容でもない。

お互いの車の内容である、

このアナウンサーのパワハラ問題とはまったく違うがたぶん、私のどなられた問題もどなられた側が悪いになるのだろう。

私の場合は、診療中に診察室に患者様がいたのに、あんた!車の事故を他人のせいにしたな!だからまったくじげんがちがう。

パワハラ問題は、どなられた人をなんでもコンプライアンス部門にいうなという風潮がある。

だからパワハラうけた人は、民事裁判をおこさなくてはいけなくなる。損害賠償請求になる。コンプライアンス部門では解決できないからである。

他人にあんた!とどなってもどなられた側の人権がまもられる。いつも他人をきれやすくどなっている人でも、仕事熱心なゆえどなったといわれる。私の場合は、仕事の内容ではないし、診察中に電話かかりどなられた。

患者様のことが大事なら診察おわってから話をするのが筋だろう、が私の言い分や患者様の言い分はとうらない。