2020-07-23 マスクなしで、湘南の海でくつろぐ都内からの家族連れ 8050問題~地位ある親におおいひきこもりの子供たち 戦争による悲劇(満州引き上げ)医師不足。医師の働き方改革、高齢者社会、健康、おひとり様、犬,、女性医師、地域医療、在宅医療、リウマチ 休みにはいった。 湘南の海まで犬の散歩いってみた。 なんとすれちがうかたほとんどマスクをしていない。 しかし、近所のゴルフ場には、車がいっぱいであった。都内のナンバーもかなりあった。 あと二週間後は、たぶん感染症数がふえるだろう。 検査体制がふえたから感染症数はふえるのも原因だろう。 あと自粛疲れから、若いかたがた、家族連れのかたは、外出して感染がふえるのだろう。 1日都内の感染が1000人越える日もちかいだろう。 湘南の海には、高齢者はすくなかった。 しかし、スペイン風邪の第二波は、若いかたがかかり重症になった。 いわゆる免疫の暴走があり若いかたがなくなった。どうして過去に学ばないのか? 経済をまわすには、休みにでかけるべきだろうが感染したくないなら家にいるべきだろう。 134号線も都内からの車でかなり混んでいた。 日本人も我慢ができない民族になったなあとおもわずにはいられない。 山中教授がいわれるように10万人なくなったら日本人はやっと感染症の怖さがわかるのだろう。 家族が旅行して、家庭内感染をおこしたり、会食で感染おこしたりしている。 日本医師会長が我慢といっているが、なぜ我慢できないのか? 我慢できずにみがってに感染したかたは、医療機関を疲弊させないでほしい。 自己責任で完結できるならあちこち移動したらよい。お盆のつけはその二週間後におこる。 海水浴客で、湘南の海はいっぱいで混雑している。日本人は、我慢ができないなあと考える。