ギフテッドの私の苦悩にみちた人生を知ってますか❓️日本ではつぶされるギフテッド
空気が読めず、心を病み…IQ130超えの「天才少年」たちの「苦悩と絶望」(現代ビジネス) https://news.yahoo.co.jp/articles/8a46ae7ccefb8f950ae035127937c7290dacc396
この記事を読み、ややギフテッドに対して、日本もやさしくなったかなと考えた、
わたしは、ギフテッド協会にギフテッドと認定された、しかし、ギフテッド協会に、年齢高い女性で、社会的にきちんといきのびたギフテッドは、私の年代の女性ではほとんどいないといわれた。
みんな、自殺するか、道をはずすかだという。
なぜなら他人と同じでないと、日本では、とくに女性は生き延びられない、
以前のブログにも書いたが私は祖父母とまわりの素朴な田舎の故郷が、他人とはちがう私を慈しみ育ててくれた。
ただ都会にでてきて、とくに男性たちから、私のほうができたりすると、かなりたたかれてきた。
だからぶりっこすることにしてきた。
私の時代では、まだ、女性は、能力高いといけないのである。雅子さましかり、ご苦労なさってきた。
私の同年代の男性は、女性は、自分たちがまもるものと考えている。たべさせてやる意識が強い。
トンカチ男たちにも私は経営なんて、なにもできません、といってきた。それがよくなかったかもしれない。
大家にいたっては、女性医師など完全にばかにしていた。
医師以外能力ないですと、医師もたいしたことないです。男性医師たちには、劣りますと、いってきた。
まさかギフテッドと認定され、カメラアイですといっても、トンカチ男や大家など理解できないだろう。
カメラアイとはみたものを映像として認識する能力である。
これがあるために私は辛い出来事を映像として記憶にあり生きずらかった。
ギフテッドは、受験は苦手である。
私も苦手てで好きな勉強しかしない。興味あることは、寝食わすれてやる。
祖父が私のみかけがあまりに普通の女性なので、男性が外側から判断して中味がわからないだろうといった。
生まれ故郷では、みんなが私がかわっていてもうけいれてくれたが、辛い人生になるのではと祖父がかなり心配していた。
まさしくそのとうりで、トンカチ男は、いまだに私を動かしているのは、背後にいる男性だと考えている。その男はだれかを裁判所にまで質問している。
私が自分で考えて動きましたといっても信じられないのである。
女性はひとりではいきれない、開業などできないとはなからおもっている。
ひとりでまた開業などできない、だれかが後ろにいると信じている。
女性にもギフテッドがいるとは考えていない。
私がここまで、生きてこられたのは、周囲の方々の理解があったからである。
本当は、好きな研究とかやりたかったなとはおもう。
語学とか勉強するのが大好きで時間わすれてしまう。
医学は大好きなので、私には天職であった。
しかし、まわりの男性たちは、目立つ私をたたきのめし、ついには、同年代の男性医師たちは、病院から追放した。
若い男性医師たちは、差別などなく私をうけいれてくれていた。
60代以上の男性は、女性は、ひとりではなにもできないと信じているかたがおおい。
日本は、ギフテッド教育をしてこなかったから、今回のワクチンも国産がおくれている。
別に他人と同じでなくてよいのではないだろうか❓️
同調圧力が日本には、かなり強く、他人とちがうとたたきのめす。いじめの対象になり、ギフテッドがギフテッドらしくいきられない。
孫正義氏がギフテッド教育にのりだしているようで、今後はよい方向にいくのではと期待する。
ギフテッドには、ギフテッドの特徴がある。興味あることは、何日でも寝食わすれてやる。
日本がまた科学立国としてたつためにはギフテッドを差別したりはじいたらいけない。
みんな、同じは間違いである。
ギフテッドの話がとりあげられてもこの記事は男性の話である。
女性はギフテッドであることは隠して、私はなにもわかりません、と笑うことがまだこの日本では、要求される。
私もそうやって生きてきた。
しかし、トンカチ男が裁判所にまで、私をあやつっている男性がいると陳述書書いているのをみて、これからは、病院も60代以上の男性医師たちにおいだされ開業したわけだし、素の自分で生きることにした。
できませんから、よろしくね、は、やめることにした。
この60年目立たないようにしてきても、やはり目立つ自分をおさえてきた。
生きずらく、日本などにいたくないと何度もおもった。
同調圧力が強い日本は、私はまだ嫌いである。みんな、同じよねが私には非常に辛い日々だった。
それは、もうやめる。
自分らしくいきても多くの患者様がきてくれるからである、患者様たちに私はギフテッドでもいいよといわれた感じがする。
自分らしく自分の能力を最大につかい地域医療につくしたい。同年代の男性医師たちからまた反発くらうだろうがきにしないことにした。
患者様という最大の味方がいるからである。