超高齢者を愛せない医師は高齢者を診察してはいけない‼️
私は、こそこそうじゃうじゃいう人が大嫌いである。そういった連中が私を潰そうとしている。
何故ブログをかき続けるか?
このブログは日本中の高齢者のかたを救いたい一念でかいている。
きちんとした誠意ある医療をすれば、必ず一般のかたはわかるとおもう。
私の恩人のご高齢だが名医のおことばに一人の患者様を大事にしたら50人につたわると言われた。
私を潰したいやからがいっぱいまわりにはいる。
能力ない男性たちがとくに、私を潰すが負けない。
女性もである、
前にもかいたが劣等感から相手をいじめる、
アドラーの心理学で支配欲、自己顕示欲がつよいと周りにいるだれかを標的にしていじめる。
私は、かれら、彼女らのいい標的である。
出る杭をうちかれらは、自己満足する。
きちんとした能力ある男性は、私を潰したり絶対しない。
かえっておもしろがりかわいがってくださる。
なぜならこんなに多くのかたがブログ読んでくださる。
なかにはインド、イギリス、スロバキア、ポルトガル、マレーシアとかアメリカは勿論、全世界のかたが読んでくださる。
ありがたいことである。
これがネットがない昔だったら、私など潰されていただろう。
ネット社会とブログを読んでくださる皆様にお礼をいいたい。
かわいそうな高齢者を救い、男女差別のない医療界になることを願う。
金持ちの能力ない息子たちが年月かけ、やっとこ医師になったら、はた迷惑である。
医学部不正入学がおもてにでてよかった。
命を救う医師は、やはり若いうちに頭のやわらかいうちに、きちんとした学問をつまなければいけない。
若いうちに医学を学問したことない医師は患者様にとりはた迷惑である。
二度とだれも若いうちしかしかってでも、教えてくれない。
わたしは、今は日本の腎臓病の世界的に有名な医師、34年前はたんなる私の指導医だったが、バカやろ、たっとけといわれ研修医のとき廊下にたたされたことある。
そのとき教えていただいたことは一生忘れない。私の血肉である。
後に私の当時の上司がその先生にあったら私のことをよろしく頼むと頭をさげられたときいた。
涙がでてくる、感謝しかない。
数多くのかたに教えていただきしかってもらい医師になった。
だから、自己満足、自己保身だけで私を潰すやからには決して屈しない。
高齢者の身の上を考え親身になれば、愛される医師になれる。
ブログをかき続ける結論
高齢者を苦しめることなくおだやかな最後を過ごしていただくのが我々高齢者医療をやるものの勤めである。
在宅医療はとくに行き場のない高齢者たちがいる。
そのかたがたに不毛の血液検査ばかりするような医師は、高齢者の心をみていない。
超高齢者を自分の愛する肉親や愛する家族とおもい接しないといけない。
そして私を医師としてしかり、教えてくださった数多くの恩師のために正しいことは正しいといえる医師であり続けたい。