ムンクの叫びの顔になる高齢者⁉️‼️
死にたいする教育
死にたいする教育が日本ではできていない。
海外では死にたいする教育が小さい頃よりされている。
私は無宗教ですというかたもななにかあると神様、仏様、最後にお医者様である。
お医者様はそんなに偉くないが、死ぬまぎわになるとお医者様がくっつく。
するとお医者様はそれ‼️と、いろうや輸血、透析、中心静脈とありとあらゆることを高齢者にやる。
それで長生きができればいいが寿命はきまっているからそんなに長生きはできない。
死にたいする恐怖
死にたいする教育がされていないので、死にたいして恐怖しかない人が多い。
人が死にゆくところをみたことないから、親が死ぬとなるとだいたいのかたがパニックになる。
ブリーフケア
→親族、家族、友人など親しい人との死別を体験して、悲嘆の日々をすごしている人に寄り添い世話すること。
死をみとったかたのケアも訪問看護などでおこなうとこがある。
愛するものをうしなったかたのケアが大事になる。
若者への死の教育
宗教がからまないように学校で死について子どもたちに教えるのは難しい。
保健所など行政機関が講演会などしているところはあるが人があつまらない。みな仕事とかあり昼間はむずかしい。
ネットで情報えるのもよいとおもう。
老衰でなくなるかた
高齢者が食べ物をうけつくなくかれるようになくなるときは、眠りが多くなる。
いつも眠っているようにみえる。
無理におこしたりして食べるさせようとするかたが多い。人情としてはわかる。
誤嚥をおこして肺炎おこす。
死ぬまえは、麻薬がかかったような状態になり、本人はうつらうちらしがちである。
結論
うつらうつらしたところへ本人にとり痛い治療、いろう、中心静脈などやるのは酷である。
身体がみずぶくれになりムンクの叫びのようなお顔になる。
本人は、推測だが、家族が愛情をもちやってくれてることだからと感謝はしているとおもう。
しかし、身体に負荷はかかる。
死にたいする勉強をしないといけない。