認知症‼️の始まりです。~嘘、不機嫌⁉️嘘が真になり妄想へ
他人にたいして、理不尽なことをいいだしたら認知症のはじまりだと考える。
普通にはなんともないが、周りのだれか、職場、家族にへんなことをいったりしはじめたら認知症のはじまりだと考えている。
他人を執拗に、高齢者になり攻撃しはじめたら認知症‼️
一時期、知人のかたできれやすい60代のかたがいたが、10年たち立派な認知症である。
私の周りにも私にたいして、ひつような個人攻撃くりかえすおじさまいる
嘘がまことになり妄想となる認知症のタイプがある、
本人が話していることが私にたいする誹謗中傷だがしらべたら嘘であることがわかった。
嘘がまことに本人のなかでなり、そうだと妄想にかわり、周囲もまったく嘘ではないので信じる。
このようなことは各家庭でよくきくはなしである。
朝ごはんたべたのに食べてないというのと同じである。
嘘が本人の頭のなかでは、本当になっている
私は認知症のはじまりではないかと考える
団塊の世代のかたは要注意‼️
きれやすい団塊の世代が最近多い。
体は、元気そうである。
話のつじつまが少しずつずれていくかたがいる。
虚言癖‼️がでたら認知症の検査へ
少しのことでもきにかかり、不機嫌になる。
嘘というか妄想が大きくなり虚言癖になる。
まわりが、はやくきずいて認知症の検査、治療したほうがよいとすすめたほうがよい。
まわりもまさか妄想とは思わない
少しずつ嘘が妄想になっていく。
認知症では?というと不機嫌になるからてをつけられない。
ルビー小体認知症には、このような厄介な症状ある。
健康なときの性格が強調される
認知症はおもしろいもので、健康なときの性格が強調されることが多い。
優しいかたは優しく、性格わるかったかたはそれなりに、嫌な認知症になる。
まとめ
きになるかたは、MRIで認知症の検査できるので、かかりつけ医に相談されやられたほうがよい。
他人への攻撃がはじまったら認知症のはじまりである。
高齢者がいつまでも、元気に働くのが国の方針である。
しかし、きちんと治療しないと、社会の経済的損失になる。
認知症の初期をどうみつけ治療してもらうかはこれからの課題になる。
本人が認知症の初期に納得するかどうかは大きな問題になる。