病院はホテルではないです‼️ホテル代金はらうのは若者‼️
病院に入院したら治る病と治らない病がある。
80才以上の入院で短期入院ならともかく2週間以上入院したら全身状態はおちる。
二度と歩けなくなることがおおい。
入院の診療費用をあげる話が厚労省よりでている。
またかとおもう。
現場の医師が過酷な環境にいるから賃金あげるためだそうである。
現場の職員まで給料はまわらない。
企業側に資金は、ストックされる。
それだけではない、入院が儲かるとなるとまた超高齢者の医学的に必要のない入院をうけいれる病院がふえるのであろう。
ホテルがわりに病院を使うかたか本当にあとをたたない。
本当に医療が必要なかたが入院できない笑えない話になる。
介護困難だから病院で、預かってほしいがあとをたたなくなる。
この医療負担は、いまの若者にすべていくことは国民はわかっているのだろうか?
まとめ
病院をホテルがわりにしたつけをはらうのは、次世代の子供たちである。
消費税やら税金でかれらに、つけをはらわせられることになる。
入院して儲かるのは、病院である。
病院は、ボランティアでない。事業である。
医師が入院しましょう、手術しましょうというときは、いやなご時世だが、考えます。が必要である。