ふざけるな❗️金持ち団塊世代の医師‼️年金暮らしの高齢者の声を聞け❗️
年金暮らしの高齢者の外来での訴え
通院回数を減らしてください。
検査は年に一回血液検査だけにしてください。
外来通院日は、偶数月の年金支給日にしてください。
ついには
お金がないから通院やめさせてください。
年金暮らしの高齢者おかまいなしの医師や病院経営者は、もうけるために検査しろ、入院させろになる。
私は年金暮らしで爪をとぼすような生活しているかたに不要な検査や入院はしない。
病院職員は、たとえ病院が最悪たおれてもはたらけていける。暮らしていける。
しかし、80才すぎで貧困にあえぐ年金暮らしの高齢者からお金をまきあげたら、死ぬしかなくなるではないか?
病院経営は利益あがらないといけないのは理解できる。
日本は、都心部に小さい病院が多すぎる。
医師だけでなく職員も病院に雇い給料はらわなくていけない。
そのためには、弱者からも金をまきあげなくてはいけなくなる。
みているとしまいには、薬のまないと生きていけない高齢者も病院にこなくなる。
お金がつずかなくなるからである。
逆にものすごい豊かな高齢者も一部いる。
中流階級が本当にいなくなった。
医師をめざしたのは、病をなおすこと、困ったかたを救うためではないのか?をわすれている医師が多すぎる。
自分は労働者だからと権利だけ主張し、バイトにいそしみ、金稼ぎにいそしむ。
外車のりまわし、女遊びしながら、一方では、年金暮らしの高齢者から搾取には、おばさん医師は、非常に腹立たしい。
嘆かわしい。
しかし一方には、朝から晩までひまなしに働く医師もおり過労死もある。
病院経営においては、売り上げが一番重視されるのは理解できる。
日本経済が上向きのときはこのやりかたで病院経営はよかった。
しかし、長期のデフレになり、経済には暗雲たちこめている。
有名な世界的投資家がみすてた日本である。
そんな日本で共食いするように、自分たちより弱者の年金暮らしの高齢者に検査ずけや必要のない医療など私は命令されてもできない。
日本全体が上向きのときと経営方針をかえないといけない。
が医療界は、業界のなかでも一番男女差別ひどく、65才以上の男性が力もっている。
社会がかわったことはうけいれがたい。
日本がいまからしたに下降していくなとかれらは、考えられない。
医師とて、20年後は、失業する仕事だと私は考える。
若い医師たちは危機感をかんじて、いろんな資格をとったりして生き延びることを考えている
がなかなか上のポジションがあかない。
団塊の世代はしぶとくて、地位をどく気配がまったくない。
有能な女性職員など、数さえはいらず、いまだに男女差別甚だしい。
せめて年金暮らしの自分たちと同じ世代の高齢者は生きていくのも厳しいこともわかるといいのだが。
まず私のように在宅医療で貧困家庭などいったことないかれらには、別の世界である。
医師だけでなく病院事務職の上層部も貧困の家庭などはいったこともなくマスコミだけで知っているだけである。
恵まれた生活で医学部不正入試、留年、国家試験までおちて、湯水のように医師になるのに金をつかい、バブルとすごしてきたかれらには、年金暮らしの高齢者のことなどなにもわからないようである。
すべて、別の世界のことで、自分たちは、地位を利用して優遇されて権力だけを行使する。
医師以外にかれらは潰しがきかないし、まして友人もいないので病院の地位にしがみつく。
考えようによってはあわれである。
やってはいけないこと‼️
しかし、年金暮らしの高齢者に不要な医療をして利益を搾取してはならない。