間違いだらけの糖質制限食、サプリメントに騙されてはいけない⁉️おれっちの先祖は弥生時代から米食ってるぞ!の巻‼️
糖質制限食を長くやると死亡率があがる論文が2013年に発表されている。
日本人の先祖は遥か昔から米食をたべていた。
ところで、糖質を制限して、たんぱく質を無制限に食べていいわけない。
私の愚息が、岡山大学で書いたたんぱく質限界値の論文を読んでいただければ、たんぱく質でも体に悪さするものがあると理解できる。
つまりたんぱく質にも摂取しすぎると悪さするものがあり、この値をたんぱく質限界値というそうである。
この研究には厚労省が研究費を負担しているまともな学術論文である。
かれはこの論文を海外にだし、みとめられいまアリゾナ大学で研究している。
だから、糖質を制限して、たんぱく質を無制限にとってよいのだは、学術的になりたたない。
学問的にはみとめられていない。
糖質を制限して、たんぱく質を無制限にとっていいわけない。
医師でも糖質制限して、たんぱく質を無制限にとろうなどバカなことをいっているやからがある。
医師のはなすことならと信じてはいけない。
低糖質と糖質制限とはちがう。
低糖質ならやればやせる。なんでも食べなければやせる。
病になってもやせたければ、糖質をすべて摂取しない方法もありえる。
糖質制限してたんぱく質を無制限にとっては、病になるのは学術的に証明されている。
カロリーはいくらとってもよいのだもまちがい。
なんせ、おれっちの先祖は弥生時代から米食ってんだは、私の知人がはなしたこと。
だから糖質制限なんてばかなことは日本人は遺伝学的にすべきでないということでいる。
遺伝子学的に米をたべて何千年の歴史ある。
揚子江領域で稲作は8000年くらいまえからやられていたそうである。
パンもメソポタミア文明のころよりある。
8000年の歴史が米やパンには人類はある。
それをすべて制限したら体がおかしくなるのは当たり前である。
糖質の食べ過ぎはよくない。
なにごとも過ぎたるはおよばざるがごとしである。
私は11キロ、半年でやせたが、すべての食事をへらしただけである。
だいすきなコーラはのんだし、事務所でお菓子もたべたし、ジュースものんだ。
ストレスにならないように、全体の量をへらしただけである。
野菜はいっぱいとるのは難しいから朝ジューサーにいれミキシングしてスムージーにした。
地中海地域でたべられている食事は、アンチエイジングに効果ありといわれているので油をオリーブオイルにかえてみた。
私のみためは若いとよくいわれるが、オリーブオイルのためかなあ?とも。
これも迷信かもとおもうが。
しかし、糖質制限をしすぎるとみためが、ふけることもいわれている。
それは、当たり前だろう。
糖で脳は動いているのだから、脳の働きを抑制するのだから。
女性ならふけてみえるなんてごめんであるし、頭が働かなくなると医師はできない。
ところで、オリーブオイルであげてつくったお菓子は油こくない。
お菓子もホットケーキミックスをつかい手作りにした。
私がしたことは、糖質制限というより低糖質である。
カロリーもさげたので、たんぱく質も少なくした。
たんぱく質でも体に悪さするものがあるので、あまり過剰に摂取しすぎると、認知症やガンをひきおこすことは有名な大学が報告している。
アルツハイマーの研究とたんぱく質の研究とは交差している。
日本でスーパー糖質制限食をはなす医師は、そんな論文すらみたことないのだろう。
糖質制限をうったえていた有名なアメリカの医師がなくなったことからも制限しすぎるとよくないことは明白である。
ところで、サプリメントもガンをおこすことはオックスフォード大学やハーバード大学などの有名大学で立証ずみである。
マルチビタミン剤などである。
毎月サプリメントにかけるおかねは、野菜や果物にかけるべきである。
また、ヒアルロン酸やコラーゲンのサプリも効果ない、
がこれらのサプリメントを飲んでよくなった気分になる。
これをプラシーボ効果というが、きもちよくなればそれでもよいと私はおもうが。
病は気からだからである。しかし、サプリメントをのんだらガンの発生率があがったという論文はかずおおい。食品でビタミンはとるべきである。
コラーゲンなどのサプリメントが膝痛にきくのもきのせいで、のみつずけたら病になることもあるとの報告もある。
また、バナナやミカンも果糖あるので、糖質制限食を主張するかたからは、めのかたきである。
しかし、たべすぎなければよいだけである。
健康によいとなれば極端にはしるから、おかしくなる。
高いサプリメントをとりよせ、一ヶ月に何千円もつかうなどばかばかしい。
ほどほどがすべてよい。
すべての食材をサプリメントでなく、ほどほどにとる。
大変だからと、糖質だけ制限してたんぱく質を無制限にとったり、サプリメントをとったりはまちがいである。
認知症になりガンになりやすくなる。
野菜や果物、肉など、米やパンもすべて、食材として、自分で料理することである。
料理することは、頭をつかい手をつかうので認知症予防につながる。
まとめ
いったいなにを食べたらよいのか?
イエール大学が推奨しているカロリーの質をたかめる食事
自然のままの素材からつくられた食事ほどよい。
野菜がおおい食事ほどよい。
肉と魚は品質のよいものを厳選する
カロリーの量でなく質にこだわろう、
いくらスーパー糖質制限でやせてもガンになり認知症になり脳梗塞などおこしたりするのは本末転倒である。
素晴らしい質の高い人生を歩むためには、自分が楽しく有意義な人生を歩むためにである。
おいしいものを食べるのは人生の喜びでもある。