国や会社はもう守ってくれない！コロナ後の生活‼️ この場に及んで政府が守ってくれるなど考えているかたはいないだろう。 いままでの社会 年功序列の男性社会であった。 何十年もただひたすら会社にしがみつけば、ある程度の地位につけ、退職金もらえた。 こ…

感染症の数がへってきた。 まだ布マスクはとどかない。 これほど税金の無駄遣いはないのではないか？ 給付金の申請書もとどかない。 これが日本の実情である。 布マスクにかけた税金をほかにつかっていただけたらと、 布マスクさえもとどかず。 日本政府には…

コロナにより心配性のかたがふえた。 動悸する、眠れない、寝汗かくなどなど。 内科外来にこれらの症状でこられるかたがかなりふえた。 コロナで不安で仕方ないと訴えられる。 私は、免疫抑制剤を服薬して喘息もありますから一番危ないのですよ、とお話しす…

日本人は、極端すぎる 感染症を心配しぎで外来にもコロナうつのかたが続出である。 かたやマスクもしないママたちが朝から公道を陣取り、これまたマスクしないこどもたちをあそばせながら立話。 サーファーのおじさんたちも朝から自転車で海にむかう。 かた…

今日車で外にでてギャー！である。 湘南海ちかくにすんでいるが、サーフボードを自転車につんだ、おじさまたちがいっぱい道をはしっている。 サーファーは、若者より中高年がいまはおおい。 車はすぐ渋滞にはまった、 お年寄りもあちこち歩いている。お年寄…

コロナ後予想社会 1、反グローバル化 反グローバルになり自国で製品はつくらないといけなくなる。人件費などがたかくつく、原材料はもできるだけ自分の国で調達するようになる。 調達できないものは不足するものもでてくるかもしれない。するとマスクのよう…

日本人ビジネスマン 「見せかけの勤勉」の正体 なぜ成果主義は失敗したか 作者:太田肇 発売日: 2011/03/15 メディア: Kindle版 これは10年も前にかかれた本である。 しかし、いまの日本で再度読みなおした。 日本のサラリーマン、わたしも含めて目立たず、回…

道でたおれ怪我したかたを見知らぬ通行人で救助しました。皆様このご時世に勇気ある行動だと。まだまた日本人は捨てたものじゃない、明るい未来はあると確信しました。— ron (@njshizako1960) 2020年5月3日 ron on Twitter: "道でたおれ怪我したかたを見知ら…

医療は今後オンライン診療にかわる。 顔色とか、顔つきや話し方で危険な病かどうか、総合診療に熟練してくるとわかるから可能だと私は考える。 薬は宅配になる、 といっても、対面診療が必要な場合もある。 医療が役割分担になる。 対面でできる診療とそうで…

ステイロード現象、子供たちは道にあふれ、ママたちは立ち話、これが今住宅街でおきている現象。 遊びに外にいけないからと、道を我が物顔でつかい、病院に車で通勤する私は危なくてしかたない。 あっちこっちの道から子供がとびだし、ママたちは、マスクも…

緊急事態宣言でてからちかくの海にいちどもいっていない。 人混みがすごすぎて、怖くてとてもいけない。 遠目にみて怖いとおもい、犬の散歩も海と逆にいっている。 ものすごい人混みである。 サーファー、また来年もいい波はくるから家にいよう！ 湘南に住む…

ICUや救急は、医療崩壊で大変だが他の病院は、経営危機であるという発言をホリエモンがした。 その発言は今は、正しい。 健診業の経営している知人いるが、大打撃で暮らしすらこまってきている。 健診は保険医療でないので、儲かるといい、最近はじめたかた…

私は住宅街に住んでいる。 通勤は車である。 細い路地に子供があふれて遊んでいる。 ママたちも道いっぱいにあふれ井戸端会議。 感染症などどこふく風である。 飛沫などおかまいなしに子供もママたちも大声で、騒いでいる。 マスクなどつけていないかたがほ…

通勤電車は異常とクラスター対策班の北海道教授が会見した。 サラリーマンは、まだかなりのかたが通勤している。ぶっちゃけるとそんなに重要な仕事で命かけてまた他人に感染をうつしてもよい仕事などない。 医療関係でも、そんな仕事は、あとでできる、また…

もう日本は感染症をとめられないのではないか？ 今日は年金支給日、私の職場のまわりの道に高齢者がお買い物にいく姿が多数みられた。 病院には、感染症が怖くていけないというかたがである。 海のほうには、若者のカップルがマスクもつけないで歩いていく、…

一般病院やクリニックは岐路にたっている 感染症の一線では、戦いがくりひろげられている。 一般病院やクリニックでは、受診すると、感染症が広がるということで患者数がへってきている。 感染症あるので健診なども縮少しているところがおおい。 経営がうま…

通勤をなくさないかぎり感染症はおさまらない。 どこの業界でも、全員出勤しなくてよいのではないか？ 人手を減らさなくては、感染症はおさまらない。 医療業界も感染症の一線で戦っているかたもいる。 一般病院で普通の病をみている我々のような医師もいる…

家にいなさいといっているのに、 私は湘南の海ちかくにすんでいる、 犬の散歩だけ外出今日はした、 なんだ！とびっくり‼️ マスクもしない、普段いるサーファーでなくべたべたとくっつき、声がでかいカップルがあちこちにいた。 ある海の駐車場は車でいっぱい…

なぜ、日本は封鎖しないのか？経済のためである。 イタリアでは、院内感染で医師がすでに100人なくなった。 経済は、さておきまず国民の命を守ることが最優先。 生きるためにお金必要なら欧米諸国にならい一律に支給、タンス預金してしまうなどいっている場…

まだはっきりしたデータはでていないが、腎移植やリウマチなどで免疫抑制剤服薬しているかたは、感染症発症している率が実は低いらしい。 免疫抑制剤を服薬していると感染症にかかりやすく重症になりやすい、 ある病院で腎移植され免疫抑制剤を服薬している…

年をとると落ち着いて穏やかになるなど最近はないかたがいっばいいる。 新型ウィルス感染症でますますイラつくかたが増えてきた 今日、小さい道ですれちがった高齢者運転の車、自分ではうごこうとせず私にうごけと。 もう幅寄せできませんよと窓をあけいった…

布マスク二個ずつ配る、なにもないよりはましかもしれないが呆れる。 エイプリルフールかと思った。 ただただびっくり。医師の立場でいうと扱いによっては感染症のリスクをたかめる可能性もある。 ガーゼの荒い目などウィルスにとっては池の広さであるからす…

私の外来が、私が知らない間に中止になっていた。 事前にいつもながら一言もなくである。 私がリウマチだから発熱患者をみれないからであろうが。 一応病あっても医師である。 友人にそんなことあるのかといわれたが、あなたもあなたの患者もばかにされてい…

あまり声だかにマスコミでいわないが、人工呼吸器がいっぱいあっても扱えない医師がいっぱいいる。 理由、 昔扱っていたが、いまは、やっていないので使い方を忘れたあるいは新しい器械だからつかいかたがわからない。 そもそもきちんとした研修をうけてない…

心理的に余裕ないかたがふえてきている。 すこしのことにクレームをつけまくり、マスク買うために暴力を働く。 外来患者のかたが、先生は、病あり、マスクあまってるからお使いくださいともってこられた。 ありがたくうけとろうかと一瞬おもったが、もっと困…

新型肺炎ですすんだのが働きかた改革 テレワークがすすんだ。 通勤につかう労力がへった。家に旦那がいるとこまると世の奥様がたはなげかれているらしい。 マンションによっては、オフィスみたいな場所があるそこにパソコンもちこんで仕事できるらしい。 駅…

ホームドクター制度が海外ではあり不要不急の受診を大病院に勝手にしないように、医療費をおさえている国が多い。 今回のように発熱あるとまずホームドクターに質問か受診である。 ドイツは特に徹底している。 そこで、PCR 検査必要なかたには、ドライブスル…

感染症数は日本にはかなりいるだろう、が死者は、他の国に比べてすくない。 すこし風邪気味だったがなおったとかいうかたは、いっぱいいる。 検査をしていないからわからないが、陽性のかたはかなりいると思う。 2月にイタリアや欧州から帰国して発熱してい…

大病院は今コロナ患者の対応に忙しいだろう。 しかし、街中のクリニックや市中病院は？ 発熱患者は、水際作戦で止めている。 不要不急の受診のかたはこなくなった。 不要不急の受診とは？ なんとなく体調わるいとか、気分がすぐれないとかである。 それも一…

私はリウマチで免疫抑制剤を服薬している。 だから感染症になると死ぬ可能性もある。 発熱患者は、若手にみてもらっていた。 とつぜん、四月より夜の外来をやめて交代といわれた、あと二週間で四月である。 その分の減給は、かなりになる。 住民税の支払いは…